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体験講義一覧(理工学部はアクティブラーニング)

2017年8月5日(土)

経済学部 経済経営学科(経済系)/井上 智夫教授

データから何を読み取るのか?統計分析の初歩にふれる

[時間] 11:35~12:20

コンピュータ技術の目覚ましい発展によって、日々膨大なデータが蓄積される時代になりました。その結果、ビッグデータから有用な情報をピックアップすることができる「統計分析」への社会的関心が高まっています。データの統計分析はビジネスや政策決定においてとても重要ですが、私たちの日々の生活においても利用できます。本講義では,吉祥寺で理想的な家をみつけるためにどのようにデータを活用するのかを例に、経済学分野における計量分析の初歩にふれてみます。

経済学部 経済経営学科(経営系)/俊野 雅司教授

大学で経営学を学修する意義

[時間] 14:45~15:30

現代社会において、株式会社は投資家に対する収益や雇用機会の提供など、経済運営の面で中心的な役割を果たしています。経営学では、経営戦略や資金調達など様々な観点から会社経営について学修します。最近は、有力企業も含めて、業績の悪化や不祥事などが発生し、監視を強化すべきという議論も見られます。このような厳しい環境の中、企業側では、採用する学生を戦力として厳格に審査するようになっています。経営学を学修することで、社員として、また投資家のような外部の関係者として、株式会社と的確に接する実力を身につけることが期待されます。

法学部 法律学科/湯原 心一准教授

会社法で学ぶ法学入門

[時間] 11:55~12:40

この体験講義では、「会社」と「会社法」を素材として、法律とはどのようなものか、また、法学部では法律をどのように学ぶのかを紹介します。例えば、法律の条文を学ぶとはどういうことか、判例を学ぶとはどのようなことか、法律の解釈とはどのようなことかについて、概観・検討します。

法学部 政治学科/浅羽 隆史教授

地方自治の意義と課題

[時間] 14:25~15:10

「地方自治は民主主義の学校である」(ジェームズ・ブライス)という言葉に代表されるように、地方自治は民主主義の醸成をはじめ、多くの利点があります。一方、地域間で経済力の格差が存在していることから、そのままでは地方税をはじめとした財源の豊かな自治体と必ずしも財源に恵まれない自治体とでは、提供される行政サービスに大きな違いが出てしまいます。しかし、国からの移転財源に多くを依存するのも、問題があります。地方自治の意義と、日本におけるさまざまな課題をとりあげます。

文学部 英米文学科/モーリス・ジャマール准教授

"To become an effective communicator in English"

[時間] 15:05~15:50

One of our main goals at Seikei University is to help you become an effective communicator in English; we are especially keen to improve your speaking ability. The purpose of this lesson is to help you to understand how English classes at Seikei University are different from the kinds of lessons you have in high school. This demonstration lesson will show you the kinds of activities teachers often use in English classes.
In this lesson you will learn how to describe people places and things. You will practice how to explain what you mean when you do not know the right word to use. This is called a ‘communication strategy’. The lesson will go like this: Part One: You will review some vocabulary and learn new words and phrases. We will do some pronunciation practice as well. Part Two: You will do a short listening exercise. Part Three: You will review some useful phrases for explaining and describing things. Part Four: You will do a longer pair-work activity where you will try to complete a crossword puzzle using some of the language you have learned as well as language you already know. We hope that you will find the lesson interesting and enjoyable. Most of all, we hope that the lesson will help you to better understand our ideas about teaching and learning English.


文学部 日本文学科/牧 藍子准教授

蕪村の俳画―絵から読み解く蕪村句―

[時間] 10:35~11:20

庶民文化の時代と呼ばれる江戸時代の文芸の中でも、特に多くの人々が親しみ、実際に作者として遊んだものに俳諧(俳句の前身)があります。この講義では、その俳諧の「中興の祖」としてよく知られている蕪村の作品、とりわけ句と画をあわせて鑑賞するよう意図してつくられた俳画を取り上げて、読み解いていきます。蕪村は五十代半ばまでは俳諧よりもむしろ画業に打ち込んでおり、その句はしばしば絵画的であると評されますが、俳画における句と画の関係にも蕪村ならではの創意が凝らされ、他の俳人とは異なる特徴がみられます。


文学部 国際文化学科/細谷 広美教授

グローバル化の中で異文化理解を考える
:アンデスの先住民文化

[時間] 13:35~14:20

グローバル化が進展し、広義のコミュニケーション技術が発達することで、私たちはテレビや新聞、インターネット等を通じて、世界中の様々な地域の情報を手に入れることができるようになってきています。しかし、一方で世界では、民族集団や宗教的集団間の対立が深刻化しており、私たちは互いの違いを意識するようになっています。模擬講義では、かつてインカ帝国が栄えマチュピチュ遺跡がある、南米アンデスの先住民文化を手掛かりに、文化とは何かということについて考えます。講師は『ペルーを知るための66章』の編者です。


文学部 現代社会学科/伊藤 昌亮教授

ネット炎上の社会学

[時間] 12:05~12:50

昨今、ネット上では「炎上」と呼ばれる現象が頻繁に起きています。批判や非難、バッシングのためのコメントが次々と投稿され、収拾のつかない状態になることです。この現象はなぜ、どのようにして起きるのでしょうか。その背後にはどのようなメカニズムがあり、いかなる社会心理が秘められているのでしょうか。ネット炎上という現象を社会学的に見ることにより、ネット社会のあり方について考えます。


理工学部 物質生命理工学科/戸谷 希一郎准教授

水とエタノールを混ぜると体積は?
〜分子で考える1+1〜

[時間] 11:45~12:35

4、5人のグループで、同じ体積の水とエタノールを混合したときの体積を考え、各グループの意見をプレゼンしてもらいます。グループ活動を通して協調性/能動性や情報発信能力を養い、これまでの知識や経験を活かした試行錯誤の楽しさを学びます。最後にグループごとに実験して答え合わせをし、大学の学問を使うと、この事象をどのように考えることができるかを解説します。また、この事象に関わる仕組みが実社会で活きる例も紹介します。


理工学部 情報科学科/甲斐 宗徳教授

オブジェクト指向プログラミング入門
―アニメーションを通じて―

[時間] 14:35~15:25

「"プログラミング"って聞いたことあるけど、"オブジェクト指向"って何だろう?」
オブジェクトとはどんなものなのでしょう。そう!オブジェクトとは「もの」なんです!私たちの身の回りには色々な"もの"があります。"もの"はそれを特徴づける働きを持っています。プログラミングにより、色々な働きを持つ"もの"を作ってみましょう。例えばボールを投げると地面で弾んで徐々に弾みが小さくなっていずれ止まりますよね。そのような働きを持つ"もの"をプログラムで作ったら、現実のボールのように動くのです。コンピュータを使ってそんな"もの"のアニメーションをみんなで作成してみましょう。


2017年8月6日(日)

経済学部 経済経営学科(経済系)/内田 雄貴専任講師

駆け引きを分析する

[時間] 14:45~15:30

旅行の行先を決める家族会議といった日常的な事柄から、ビジネスにおける交渉や外交まで、私たちは他人との駆け引きの中で物事を決めています。このとき、私たちは、自分にとって望ましい結果になるよう、互いに相手の出方をうかがっており、その結果を予想することは簡単ではありません。ゲーム理論では、駆け引きの中で人はどのような行動をとるのか、そして全体として何が起こるのかについて予測を試みます。ゲーム理論の視点から世の中の様々な駆け引きを眺めてみましょう。


経済学部 経済経営学科(経営系)/義村 敦子教授

リーダーシップと企業経営

[時間] 11:35~12:20

企業経営において、リーダーシップを発揮している人(リーダー)は誰かと問われれば、真っ先に「社長」と多くの人が答えるでしょう。もちろん、それは正解の1つですが、社長ひとりが強力なリーダーシップを発揮しただけで企業経営がうまく行くわけではありません。リーダーシップに従う人々(フォロワー)とみなされている社員が実はとても重要な役割を果たしているのです。この講義では、リーダーシップ論の知見を基にして、部活動など身近な集団を例に挙げながら、これからの企業経営におけるリーダーシップのあり方について考えます。


法学部 法律学科/巽 智彦准教授

未成年飲酒・喫煙に関する法制度

[時間] 14:25~15:10

法学において重要なのは、現在の法制度の内容を正確に理解したうえで、その法制度の改善のための建設的な議論を組み立てることです。この講義では、みなさんの生活に関わる法として、未成年者飲酒/喫煙禁止法を取り上げ、その内容の紹介と改善のための議論を行います。具体的には、未成年が飲酒または喫煙を行うと具体的に誰がどのようなペナルティを受けるのかを正確に把握することを出発点に、そのような建前の当否について皆さんの意見を聞きながら考えてゆきます。


法学部 政治学科/光田 剛教授

中国という「難題」

[時間] 11:55~12:40

今年2017年は、日中戦争の本格的な始まりとなった盧溝橋事件から80年目にあたります。また、2017年秋には中国の支配政党である中国共産党の党大会が開催され、ここで選出された指導部の下で、中国は、2021年、中国共産党設立100周年の年を迎えることになります。その中国では、貧富の格差をめぐる問題や農業・農村・農民をめぐる問題を積み残したまま、経済の「高度成長」が終わろうとしています。壮大な「一帯一路」構想でユーラシア、アフリカ、オセアニアへの影響拡大を図る一方で、その軍事的拡張も懸念されています。私たちは中国の現状をどのように捉えればよいのでしょうか?


文学部 英米文学科/モーリス・ジャマール准教授

"To become an effective communicator in English"

[時間] 12:05~12:50

One of our main goals at Seikei University is to help you become an effective communicator in English; we are especially keen to improve your speaking ability. The purpose of this lesson is to help you to understand how English classes at Seikei University are different from the kinds of lessons you have in high school. This demonstration lesson will show you the kinds of activities teachers often use in English classes.
In this lesson you will learn how to describe people places and things. You will practice how to explain what you mean when you do not know the right word to use. This is called a ‘communication strategy’. The lesson will go like this: Part One: You will review some vocabulary and learn new words and phrases. We will do some pronunciation practice as well. Part Two: You will do a short listening exercise. Part Three: You will review some useful phrases for explaining and describing things. Part Four: You will do a longer pair-work activity where you will try to complete a crossword puzzle using some of the language you have learned as well as language you already know. We hope that you will find the lesson interesting and enjoyable. Most of all, we hope that the lesson will help you to better understand our ideas about teaching and learning English.


文学部 日本文学科/平野 多恵教授

おみくじの秘密

[時間] 13:35~14:20

おみくじを引いて運勢を占い、吉や凶などの結果に一喜一憂する人は多いでしょう。しかし、本来、おみくじは神仏から私たちへの〈お告げ〉であり、「吉」や「凶」が示されるものではありませんでした。では、おみくじの、どこに、どのように「お告げ」が記されているのでしょうか。この授業では、神さまや仏さまのお告げに注目し、その長い歴史をたどりながら、おみくじの秘密に迫ります。


文学部 国際文化学科/墓田 桂教授

揺れ動く21世紀の主権国家

[時間] 10:35~11:20

 世界情勢が大きく変動する現在、「主権国家」が揺れ動いています。世界には190あまりの国が存在しますが、運営に成功している国もあれば、破綻してしまった国もあります。すべてが安泰というわけではありません。
では、流動的な世界にあって、国家はどのような位置にあるのか。国家以外の行為主体(アクター)の役割はいかなるものか。主権国家からなる世界の体制は今後どこに向かうのか。さまざまな問いが生じます。
この講義では、現在の国際環境を概観しながら、国家のさまざまな様子を考察し、日本を含めた国家の行方を考えてみます。


文学部 現代社会学科/内藤 準専任講師

社会階層論の考え方と社会調査データ分析

[時間] 15:05~15:50

ドラマ「ひよっこ」や「Always三丁目の夕日」が生き生きと描く高度経済成長期,人びとの仕事や暮らしは大きく変わり,平等で豊かな「総中流社会」だといわれるようになりました.ところが最近,不平等や貧困の問題がふたたび注目されています.それはなぜなのでしょうか.
この授業では社会学の「社会階層論」の視点から,社会調査データによる社会的不平等の分析の仕方を解説します.貧困の連鎖ともいわれる「階層の再生産」や「ジェンダー不平等」,また災害時などに頼れる「人間関係の不平等」などについて,実際のデータ分析を通じて論じていきます.


理工学部 システムデザイン学科/小川 隆申教授

飛翔物体をデザインしてみよう

[時間] 11:45~12:35

モノのカタチは様々なことを考慮してデザインされています。この講義では実際に皆さんに「よく飛ぶ物体」をデザインし、工作し、飛ばしてもらいます。そして,「よく飛ぶ」とはどういうことか、モノのカタチがそれにどう影響するのか、その力学的理由は何かということを体験を通して学びます。体験が知識になることで、実際の飛翔物体のデザインの意味が見えてくるでしょう。


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