CAPS所長・経済学部 永野 護教授(専門分野:金融データサイエンス/国際経済学)が、2月1日発売の『月刊金融ジャーナル2月号』(日本金融通信社)に寄稿しました。

永野教授は、「邦銀リテールDX戦略の展望:家計個票データからの知見」と題し、銀行M&A多発化の背景と日本の家計の金融行動の特徴について解説しています。

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