成蹊大学
新総合
体育館
単なる運動の場を超えた
ウェルビーイング創造拠点









SEIKEI
UNIVERSITY
NEW
GENERAL
GYMNASIUM
NEW
GENERAL
GYMNASIUM
ウェルビーイング=健康と幸福を生み出す
キャンパス内の
スポーツ施設を統合・集約した総合型体育施設
キャンパス内に分散したスポーツ施設を統合し、スポーツエリアの“核”として、多様な交流を生み出す「ハブ」の役割を担う大学総合体育館が誕生します。
- NEW GENERAL GYMNASIUM
WELL-BEING
「ハレの舞台」
「成長と絆の象徴」
「心身のケア」
新総合体育館は、キャンパス内に分散したスポーツ施設を統合し、最高のパフォーマンスを発揮できる総合集約型体育施設となり、アフタースポーツ時、また運動しない時でも集える共用空間を整えます。
また、心身の健康と充実感を促進する「ウェルビーイング」の視点を取り入れるとともに、多様な背景や価値観をもつ利用者誰もが平等に、心地よく安心して過ごせるインクルーシブな空間を創出します。
ONE CAMPUS
「多様な交流」
全ての学生が利用しやすい施設とすることで、多くの学生が集まり、成蹊大学の“ワンキャンパス”の特徴である多様な交流を創出します。
また、学園全体の施設として、世代を超えた交流の場ともなります。
PLAN
大学総合体育館:予定施設
- メインアリーナ
-
サブアリーナ
- ・バスケットボール
コート - ・バレーボールコート
- ・バドミントンコート
- ・ハンドボールコート
- ・バスケットボール
-
プール
- ・競泳利用
- ・水球利用
- 武道場(板張り)
- 武道場(畳)
- 弓道場
-
卓球場
(多目的競技場) -
ジムトレーニング
ルーム - ゴルフ練習場

- PLAN
ANOTHER ROLE
はじまりと集大成の場所としてハレの舞台としての役割
新総合体育館は、学生生活の「はじまり(入学式)」と「集大成(学位授与式)」の
場所として、「成長」と「絆」の象徴としての役割も果たします。


※本サイト内の情報・イメージは計画段階のものであり、完成と異なる場合があります。