High School Students Business Plan Contest 2025

エントリー総数73

17都府県、53学校、のべ205

2025年12月20日に、一次審査を通過した8チームによる決勝大会が開催されました。

当日は10分という限られた時間の中で、「プレゼンテーション」という型にはまらず個性豊かな発表が行われました。

slide_01_01
slide_01_02
slide_01_03
slide_01_04
slide_01_05
slide_01_06
slide_01_07
slide_01_08

最終結果

審査員による厳正な審査のもと以下の最終結果となりました。

最優秀賞

HOPE

HOPE(私立佼成学園高等学校)

ビジネスプラン名

UTAメモ

審査委員⻑講評

ディスレクシアや学習障害等、活字によって学習をすることが困難な子供たちが、現在の教育システムの外側にはじき出されていくということを正面から防ぐ可能性を秘めている。

また、そうした学習障害を持った子供たちや、暗記をするということだけでもなく、自分の気に入った詩や短歌等、様々なものに自分の気に入った曲をつけて活用する可能性を持っており、AI による楽曲ということを考慮すると、それは言語を問わずに可能である。英語やフランス語で書かれた文字に自分の好きな楽曲をつけていく可能性を秘めており、使いようによっては世界的に有名になるアプリになりうる可能性を秘めている。

優秀賞

社会科学部地域調査班

社会科学部地域調査班
(私立浜松学芸高等学校)

ビジネスプラン名

注染浴衣の魅力を発信するアイドル Tint2

審査委員⻑講評

浴衣だけではなく、注染をベースにして、例えば浴衣時のシャツをアロハシャツのように夏に着て、いろいろなイベントを実施したり、外出をしたりというようなことも考えられる上、注染を使った小物等様々なものに応用できる。

これから全国に浴衣愛好家や注染愛好家のコミュニティを作り、そこをアイドルトークンのようなものでつなぎ、コミュニティの中でいろいろなイベントを実施や販売をする等、いろいろな可能性があるコミュニティが広がっていく商品である。

地域おこしだけではなく、新しいアイドルを掛け合わせて、イベントも掛け合わせて実施することで、大きな可能性があるビジネスになり得る。

審査員特別賞

京野菜班

京野菜班(京都府立桂高等学校)

ビジネスプラン名

地域野菜で収益化!聖護院キュウリで六次産業化モデルの牽引を〜伝統を継承し、活性化を目指す〜

審査委員⻑講評

野菜の聖護院キュウリの 6 次産業化モデルは、⻑い時間をかけての調査研究、その上に立って新たにキュウリを蛇腹切りにしてキムチにするというアイデアを上から乗せて、6 次産業化モデルというものができてくるという、ステップを踏んだ非常に緻密なプロセスの上に成り立ったビジネスモデである。幻の京野菜ということでブランド化でき、商品としてもかなり実現性の高いものだと考える。

将来的には東京の居酒屋や焼肉屋等で幻の京野菜セットとか、幻の京野菜キムチというものが並ぶというところを見たいと思う。ぜひ全国展開した商品化までこぎつけてもらいたい。

ファイナリスト賞

チーム名 代表者学校名 ビジネスプランタイトル
Wonder’R 大妻多摩高等学校 動物界隈にSDGsを拡散せよ!! ~おからが繋ぐ未来~
TRICOT’s 早稲田実業学校高等部 いつでもどこでもプライベート空間を ウーバープライベート
ユニポス 佼成学園高等学校 メガネ型のメイク補助器具開発
~初心者や高齢者など誰もが簡単に左右対称の美しいメイクを楽しめる社会~
N高等学校 熱気球同好会 N高等学校 スマホを置いて空を見よう
熱気球とSTEAM教育で若者と地域をつなぐ「地域まるごと教室」
Lumiere Closet 成蹊高等学校 推し活洋服レンタルサブスク

(エントリー順)

決勝大会審査委員紹介

Introduction of the Judges

(五十音順・敬称略)

Hiroshi Kitagawa

審査委員長

北川 浩

Hiroshi Kitagawa

  • ・成蹊大学前学長
  • ・成蹊大学経営学部特任教授
  • ・成蹊大学アントレプレナーシッププログラム開設準備プロジェクトリーダー
Gakuto Sugawara

審査委員

菅原 岳人

Gakuto Sugawara

  • ・東京大学 産学協創推進本部
    スタートアップ推進部
    インキュベーション /
    アントレプレナーシップ教育 ディレクター
Kazumi Nishino

審査委員

西野 和美

Kazumi Nishino

  • ・一橋大学副学長
  • ・一橋大学商学部教授
Suguru Moromizato

審査委員

諸見里 卓

Suguru Moromizato

  • ・株式会社mov
    取締役CFO兼コーポレート本部長
  • ・公認会計士
  • ・知的財産アナリスト
Meyumi Yamada

審査委員

山田 メユミ

Meyumi Yamada

  • ・株式会社アイスタイル
    取締役 共同創業者
  • ・一般社団法人バンクフォースマイルズ
    代表理事

懇親会

Get-together

決勝大会終了後には、参加者、審査員、成蹊大学の教職員を交えて懇親会が開催されました。
参加者同士で互いの健闘を讃え合い交流を深める様子や、審査員から参加者にビジネスプランに対するフィードバックを行う様子を伺うことができました。

slide_02_01
slide_02_02
slide_02_03
slide_02_04
slide_02_05
slide_02_06

Contact

お問い合わせ先

成蹊大学
アントレプレナーシップ
プログラム事務局

住所 〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1

E-mail seikei_startup@jc.seikei.ac.jp