お知らせ

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大倉元宏名誉教授・理工学部客員研究員・地域共生社会研究所員が、都盲人福祉協会が主催する安全研修会で講演


大倉元宏名誉教授・理工学部客員研究員・地域共生社会研究所員が、11月6日に行われた,都盲人福祉協会が主催する安全研修会で「駅ホームからの転落防止に向けて,まずできること」と題して講演を行いました。

講演の中で大倉名誉教授は,視覚に障害のある人の歩行の特徴や転落事例について説明し,「国は転落原因の調査を、鉄道事業者は駅係員の介助を促進させて。視覚障害者のみなさんは、自分の位置が分からなければ、躊躇なく周囲に援助を依頼して」と訴えました。

講演については、こちららご覧いただけます。(外部リンク、東京新聞 TOKYO Web)