お知らせ

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大倉元宏名誉教授・理工学部客員研究員・地域共生社会研究所員のコメントが読売新聞に掲載


大倉元宏名誉教授(専門分野:人間工学)・理工学部客員研究員・地域共生社会研究所員のコメントが1月13日(水)読売新聞朝刊19面に掲載されました。

記事のなかで大倉名誉教授は「視覚障がい者の駅ホームからの転落事故防止にはホームドアが有効であるが、設置がなかなか進まない現状においては、周囲の人々の見守りや声かけが重要である。転落事故を分析していると、そうした支援があると防げた可能性のある事例も少なくない」と述べています。