お知らせ

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文学部 渡邉准教授の研究成果が学術誌『老年社会科学』に掲載


文学部現代社会学科 渡邉大輔准教授(研究分野:社会学、社会老年学)の特集論文「コロナ禍における高齢者の生活再編と社会関係」が、学術誌『老年社会科学』の最新刊(2021.01. Vol.42-4)に掲載されました。
「コロナ後の新しい生活様式におけるウェルビーイング」という特集の1本であり、都市部と地方部に居住する高齢者への電話インタビューデータをもとに、日々の生活の変化と変わらない部分をナラティブとして紹介しています。
『老年社会科学』は、日本老年社会科学会の発行する学術雑誌であり、日本の社会老年学の代表的な雑誌です。

『老年社会科学』についてはこちらから(外部リンク、日本老年社会科学会)