お知らせ

文学部 渡邉教授の研究成果が学術誌『International Sociology』に掲載されました

文学部現代社会学科 渡邉大輔教授（研究分野：社会学、社会老年学）の論文 "Understanding diversity in later life and a new culture of aging: Sociology of aging in Japan" が、学術誌『International Sociology』にonline first版として掲載されました。日本の社会学を紹介する特集号の1本であり、日本における2000年以降の老いの社会学についてレビュー論文として紹介しています。『International Sociology』は、世界社会学会（International Sociological Association）の発行する学術雑誌の1つです。

当該論文についてはこちらから。