自分のノートパソコンを
持ち歩いていますか?
キャンパス内には快適な学習環境や学生同士の交流場所がたくさんあります。
新しく始まる学習環境「BYOD」を活用して、
あなたの使い慣れたノートパソコンを持参して
学びを楽しみましょう。
ABOUT BYOD
BYODについて
使い慣れたパソコンで、
いつでもどこでも
学びを楽しもう!
成蹊大学では、2021年度から学生がノートパソコン等を持参して学ぶBYOD(Bring Your Own Device)を開始し、2024年度からは全学生が学びの環境として活用する準備が整いました。大学の学びでは、授業内の実習、レポートやプレゼンテーション資料の作成でパソコンを利用しますが、履修登録や成績照会、就職活動、課外活動など、授業以外の場面でも、活用の機会が多くあります。
また、普段からあらゆる場所で自身のデバイスを活用して学びを深めることで、卒業後に社会で必要なICTスキルや情報リテラシーを身につけることにつながります。成蹊大学では、その学び、活用を支援するための環境を整備・提供していきます。
UTILIZATION
BYODの活用
いつでもどこでも気軽に学べる!あらゆるシーンで学習をサポート
SERVICE
サービス
入学から卒業まで、BYOD端末を利用した学びの中で利用できるサービスです。
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SERVICEⅠ
無線LAN
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SERVICEⅡ
ソフトウェア
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SERVICEⅢ
メールなどWebサービス
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SERVICEⅣ
学習支援システム
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SERVICEⅤ
サポートデスク
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SERVICEⅥ
印刷サービス
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SERVICEⅦ
教室視聴覚設備
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SERVICEⅧ
データベース
ノートパソコン必携のお知らせ
学内のPC充電可能なエリア