


成蹊大学の
数理・データサイエンス・AIリテラシー教育
情報サイト
Society 5.0 時代において活躍できる人材を目指して
現代の「読み・書き・そろばん」である
「数理・データサイエンス・AI」の学び

何が起きるか分からない、何が起きてもおかしくない、急激に変化する社会。ロボットやAI(人工知能)、IoT(モノのインターネット化)などの新しいテクノロジーによって、リアルとバーチャルが融合した社会は、わが国では「Society 5.0」と呼ばれています。
急激に変化する社会の中で私たちがどこへ向かっていけばよいのかを示す道標(みちしるべ)がSDGsです。新しい社会が幸福なものになるかどうかは私たちが様々な社会課題を解決していけるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。新しいテクノロジーを駆使してSDGsを推進していくためには、現代の「読み・書き・そろばん」である「数理・データサイエンス・AI」の学びは不可欠です。
成蹊大学では、数理・データサイエンス・AIに関する基礎的素養を身に付け、Society 5.0時代において活躍できる人材を育成するため、文系理系問わず全ての学生へさまざまな授業やプログラムを提供していきます。
基礎を身に付ける
全学部履修可能
数理・データサイエンス・AIリテラシー
プログラム
データサイエンス副専攻の導入プログラムです。ビッグデータやAIの理解を深めるとともに、データを活用する上で必要な倫理やデータの適切な扱い方についての基本を学修し、データ分析のための基礎的な知識やスキルを習得します。
2022年4月START