【課外活動団体紹介 vol.1】学生広報委員会

基本事項

●活動日

①毎週火曜日12:30~13:00のミーティング
※その年の部員の予定により、変動する可能性あり。 
②活動する班ごとで日程調整した日 


●活動場所 

対面:本館1階の部室 
コロナ禍:オンライン(Zoom)


●活動内容 

学内広報誌『ZELKOVA(ゼルコバ)』の作成
Twitterの運営
Webサイト「Seikei Realife」の記事作成(2020年度終わりから開始)
毎週火曜日の放課後にミーティング(コロナ禍はZoomミーティング)


●部員数

1年:21名 2年:23名 3年:10名 4年:4名
計58名
男:女=2:8


●部費

なし


●年間スケジュール 

その他のイベント取材が入ることも!年間を通して、Twitterの更新も行っています。


●公式コンテンツ

Twitter:@officialzelkova
学内広報誌:『ZELKOVA』
Webサイト:「Seikei Realife」

団体に関するQ&A

●主な活動実績

『ZELKOVA』誌面作成
「Seikei Realife」の運営
Twitterの運営
学長への誌面作成発表(2018,2019年度)
イベント取材


●学生広報委員会のアピールポイント

学長直下の大学公式団体である点が魅力だと思います!
大学のことを知れて、好きになれて、成蹊を代表して広報できることも魅力です!


雑誌が発行されるまでの一連の流れを知ることができたり、プロのデザイナーさんと直接お話しして意向を伝えながら誌面の作成をしていったり、お店と連絡をとって取材に伺ったり…普通に大学生活を送っているだけでは経験できないような、貴重な体験ができるというのもアピールポイントです!


また、メールの書き方をはじめとした、社会人になってからも役立つビジネスマナーを学ぶことができ、就職活動で役立ちます。

● 学生広報委員会のメンバーの雰囲気

みんな、やさしく、思いやりをもっています。また、スイッチの切り替えが上手く、基本的には落ち着いた空気感がある子が多いのですが、仕事を任された際には「やるぞ!」とスイッチが入り、期待を遥かに超える成果を出します。


●学生広報委員会あるある

ピーチくんとけーやん(『ZELKOVA』のキャラクター)が大好きになります。
また、取材の際に友だちのツテを活用しがちです(笑)


●主とする活動以外の交流

対面:週1回、放課後に行っていたミーティングの後にご飯を食べに行く人たちもいました。
コロナ禍:長期休みには、Zoom上で交流会を開きました。
(コロナウイルスの流行が落ち着いたら、みんなでご飯を食べに行くなど、今まで以上に交流の機会を増やしたいです!Zoom上でも、楽しいお喋りの機会など増やしたいと考えています(*'▽'*))


編集長へのQ&A

●加入したきっかけ

人や物、場所などの魅力を伝えるために、企画を考えたり、広報したりするということに興味があったからです。

●学生広報委員会での印象深い思い出

先輩の代からの念願だった、部室を設けていただけたことです。しかも大学の顔である本館の中に!というのがとっても嬉しかったです。(現在はコロナウイルスの流行で使用できていませんが(泣))

●編集長からひとこと

自分がこうしたい!と思ったことがしっかりと反映され、誌面やブログ記事ができあがるので、学生広報委員会の活動はとてもやりがいがあります。
もちろん、学校公式の団体ということもあり、発信の内容や方法を公式の立場で考えて活動する必要があるので、大変だと感じる場面もあるかもしれません。
しかし、みんなで何か一つのものを作り上げるために活動する日々は、とても充実していて、完成したときの達成感は格別です!!

<担当>
小林・中村


※ほかにも成蹊大学にはいろいろな課外活動団体があります!
こちらから自分にあった課外活動団体を探してみてくださいね。