成蹊大生が伝える建物の魅力!ーキャンパスライフを彩る3つの場所ー

成蹊大学では2008年にグドデザイン賞を受賞したガラスドームが浮かぶ情報図書館が有名です。しかし学内にはまだまだ意匠が凝らされている魅力的な建物がたくさんあります。

今回は日常的に施設を利用する学生目線で成蹊大学の建物を紹介していきます



【6号館】

6号館は2014年に完成した、成蹊大学のキャンパスの中では11号館の次に新しい建物です。
地下1階にカフェ&ホールCOMMichi、地上1階には教務部、2階には非常勤講師控室と教職課程センター、3階から5階には教室とコミュニケーションラボ、6階には会議室があり、日々多くの学生や教職員の方などが利用しています。

今回紹介するのは6号館の階段です!

昼間はガラス張りの外壁から太陽の光が差し込み、階段全体に穏やかな暖かみと開放感をもたらしています。また、ガラス張り一面から見渡せる成蹊大学の赤レンガ調の建物と木々の緑の調和は絶景です!

一方で夜間になると、館内の照明によって折り返し状に配置された階段が浮かび上がり、まるで巨大オブジェのような存在感を放っています。また、奥の赤い壁は夜になるとより一層象徴的に映え、洗練された空気感を纏っています。

このように、建物の一部分である階段も昼と夜で異なる顔を見せながら、それぞれの時間帯ならではの魅力を見せ、私たち学生の日常を彩ってくれます。

【11号館】

次に紹介するのは11号館です!

正式名称は、「11号館ラーニングコモンズ TORIUM(トーリウム)」。

TORIUMは、成蹊大学建学の精神である桃李不言下自成蹊の「桃李(とうり)」と開放的な空間という意味合いを持つ言葉「アトリウム」を組み合わせて作られた名前で、学生の間でも親しまれています。

ラーニングコモンズは、学生が主体的に学び知識を創造することのできる共有空間のことを指し、ディスカッションやプレゼンテーションの場として用いられることに加え、学生が自習や休憩などそれぞれの用途に合わせた使い方ができます!

大学の中で、自由に使える場であることが11号館最大の魅力です。

今回は、11号館の中でも2階にフォーカスして魅力をお届けします。

2階のフロアは特に自主学習をしたい学生たちが集まる場となっています。様々なフロアがある中でもここは基本的に私語厳禁、飲食も蓋付きの飲み物のみと、自習室としてのルールがしっかり定まっています。


私は、空きコマの時間や放課後の時間をこのフロアで過ごしています。課題に勤しんだり読書をしたりなどして過ごしていますが、静かな空間で且つ開放的であることから他の人が気になるといったこともなく、とても快適に有意義な時間を過ごせています。

もし、あなたが「静かな場所で勉強したいけどいい場所がない!」といった悩みや「学内で落ち着ける場所が欲しい!」などと思っていたら、この11号館2階はそれに応えてくれる最適な場所です。
ぜひ、あなたも11号館2階に足を運んでみてください。
きっと静謐な空間が、あなたに穏やかな時間をもたらすことでしょう。

     

【12号館】

最後に12号館を紹介します!
12号館には理工学部の実験室が集まっており、学生たちは研究を進めるために必要な実験や解析の方法を学んでいます。また、2階にある教室は文系学生の授業でも利用されており、情報系の授業で訪れたことがある人も多いのではないでしょうか?

2階には大きなテーブルと16席の椅子が設置された共有スペースがあります。
ガラス張りの窓からは開放感のある景色を楽しむことができます。空きコマの勉強や読書、お昼ご飯を食べる場所などにピッタリです!

いかがでしたか?学生が選んだ成蹊大学内の建物にフォーカスして説明してきましたが、どの建物も魅力がたくさんありますね!
今回紹介しきれなかった建物にも、それぞれの魅力があるので、成蹊大学にいらした際には、ぜひ見て回ってみてください!

また、学生広報委員会の活動について知りたいと考えている方はこちらのリンクからどうぞ!   

X: @officialzelkova
Instagram:official_zelkova  


担当/小原・佐藤・若菜
撮影/若菜・佐藤