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国立研究開発法人科学技術振興機構 創発的研究事業

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三浦正志教授/リーディングリサーチャーらの研究成果が化学工業日報に掲載

理工学部/大学院理工学研究科 三浦正志教授/リーディングリサーチャー(専門分野:電子・電気材料工学、電磁現象学、超伝導工学、結晶成長学、固体物理学)らの研究成果が、7月19日(金)の化学工業日報 朝刊に掲載されました。

記事の中では、三浦教授らが、新しい材料設計指針であるキャリア密度制御と磁束ピン止め点制御の融合により、液体ヘリウム温度下で最も高い臨界電流密度を有する鉄系超伝導材料薄膜を開発したことが紹介されています。本成果は、英国科学誌Nature姉妹論文誌『Nature Materials』に掲載されました。

記事はこちら:(外部リンク・会員限定)
https://chemicaldaily.com/archives/496172

三浦正志教授の研究室ウェブサイトはこちら:(外部リンク)
https://www.masashi-miura-lab.jp/

本研究成果が掲載されている英国科学誌Nature姉妹論文誌「Nature Materials」はこちら:(外部リンク)
https://www.nature.com/articles/s41563-024-01952-7