三浦正志教授/リーディングリサーチャーらの研究成果がTECH+に掲載
理工学部/大学院理工学研究科 三浦正志教授/リーディングリサーチャー(専門分野:電子・電気材料工学、電磁現象学、超伝導工学、結晶成長学、固体物理学)らの研究成果が、7月23日(火)のTECH+に掲載されました。
記事の中では、三浦教授らが、新しい材料設計指針であるキャリア密度制御と磁束ピン止め点制御の融合により、液体ヘリウムの沸点温度で25テスラ(T)の高磁場下まで鉄系超伝導材料の中で最も高い臨界電流密度を達成したが紹介されています。本成果は、英国科学誌Nature姉妹論文誌『Nature Materials』に掲載されました。
記事はこちら:(外部リンク)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240723-2991251/
三浦正志教授の研究室ウェブサイトはこちら:(外部リンク)
https://www.masashi-miura-lab.jp/
本研究成果が掲載されている英国科学誌Nature姉妹論文誌「Nature Materials」はこちら:(外部リンク)
https://www.nature.com/articles/s41563-024-01952-7