学科・大学院

2011年度
国際文化学科卒業論文

川村ゼミ

  • 負の遺産の存在意義
  • バリスタができるまで
  • 新大久保のコリアタウン
  • ハワイのオキナワン
  • フランコを考える
  • パワースポットと日本人の宗教心
  • 「ゆとり教育」と「ゆとり世代」
  • アートプロジェクトは人とまちをつなぐのか ~TERATOTERAを事例に~
  • ヒーローを求めるアメリカ~紡がれるナショナル・アイデンティティの「物語」~
  • レトルト食品の歴史
  • アジアの中の「ドラえもん」
  • ポップカルチャーにおける北欧神話―神話とフィクションの狭間で―
  • 日本の温泉地における宣伝活動
  • オタク文化からみえてくる人間の本質
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石ゼミ

  • 子どもとネット社会
  • 日本におけるCSRの普及~SRIとの関連性と普及策について~
  • グローバル化する日本のサブカルチャー
  • 思春期女性における摂食障害―周囲のサポートとセルフケア―
  • 新卒の就職活動から見る日本の雇用問題~「就活」と「就職氷河期」の関連性~
  • 娯楽文化と国民性の関係
  • グラミン銀行とマイクロファイナンス
  • 食のリスク~消費者のリスクマネジメント法を考える~
  • 日本型教育における問題とその転回―「他者」の時代における教育思想―
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竹内ゼミ(酒井ゼミ)

  • 2012年 絵本論―ブックスタートに焦点をあてる―
  • コミック・ヒーロー映画が表象するアメリカ社会―ヒーローが飛ぶということ―
  • 馬のもたらす心身効果
  • ヨーロッパにおけるイスラム移民とジェンダー―当事者の視点からみるスカーフ論争を中心に―
  • スタジオジブリ作品の人気に迫る
  • 日米における子育ての国際比較
  • 村上春樹の作品に見られる日本の変化~60年代から現代に至るまで~
  • 武蔵野市地域研究
  • アメリカ合衆国における宗教的右派と国民意識
  • 幼児をとりまくジェンダー・バイアス~教育現場とメディアから~
  • 辺境の力による世界のイノベーション―当事者性からみた開発の視点―
  • 同性結婚の形態と背景
  • 日本の景観保存―ヨーロッパと日本の景観制度比較を通じて―
  • カリブ海域の海賊~海洋国家イギリスの発展と実在した海賊のつながり~
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中野ゼミ

  • 大正自由教育のさきがけ―中村春二と成蹊学園―
  • アメリカメディアが生みだした「ジャパニーズ」
  • Jeannette Rankin―世界平和に生涯を捧げた女性―
  • アメリカ映画100年の軌跡―夢と映像のハーモニー―
  • 表現と差別―『ちびくろサンボ』をめぐる論争―
  • 女性が輝ける社会へ―自己実現を目指したアメリカ・フェミニズム運動―
  • ベトナム戦争の再演―映画『ディア・ハンター』にみるアメリカ―
  • 差別から統合へ―アメリカスポーツ界に残るレイシズム―
  • アメリカ先住民と環境正義
  • ジャッキー・ロビンソンと人種の壁―メジャーリーグに差し込んだ一筋の光―
  • アメリカ社会と自然保護―文明との共存をめざして―
  • ウォルト・ディズニーの功績―2つのパークに込めた想い―
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墓田ゼミ(山本ゼミ)

  • 天然資源を経済発展に繋げるために
  • 飢餓のない世界へ―アフリカにおける国際機関の取り組みを事例に―
  • カンボジア農村開発の可能性と課題
  • 紛争原因としての天然資源~アフリカにおける石油をめぐる議論と対応~
  • スポーツと平和の相互関係を巡る現状と課題―サッカーの事例を中心に―
  • グローバル・ガバナンスの重要性~平和な世界の実現に向けて~
  • 日本の第三国定住による難民受入れの現状と課題、展望
  • 貧困の構造的悪循環~フィリピンを事例として~
  • NPOのサステナビリティについて
  • 貧困問題を解決するためには―理論と実際のギャップ―
  • 東アジア共同体を考える―日本の国益と共同体利益のトレードオフ―
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細谷ゼミ

  • 移住地で「弱者」となる女性たち―香港で働くインドネシア人家事労働者の調査から―
  • 自己啓発本の変遷
  • エウスケーラ語存続へ―現地調査からみえるバスクにおける言語の現実―
  • 夢と魔法の裏側―ウォルト・ディズニーは何を伝えたかったのか?―
  • 在日コリアンとの共生―外国人参政権から考える―
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堀内ゼミ

  • 9・11事件とマスメディア―アメリカ同時多発テロと報道について
  • Between creationism and evolutionary theory
  • 愛国心の帰郷
  • 音楽の彼方
  • ドバイと日本
  • 中小企業の海外進出
  • 世界遺産と観光地化について―観光地化は絶対悪なのか―
  • 茶の湯は日本の心か
  • 忍び寄るアイドル教の存在
  • フェティシズム理解の現状
  • テーマがないとはどういうことか
  • 「ゆとり批判」批判
  • 外ごはんと食育―これからの食卓を考える―
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松浦ゼミ

  • オウム真理教についての一考察
  • シャーロック・ホームズとドイル
  • 『新しい歴史教科書』と日韓関係
  • 活字文化の行方
  • 王の身体と儀礼
  • なぜ社会はマクドナルド化し続けていくのか
  • ゴッホとモネ―それぞれの自然観―
  • ビスマルクの外交政策
  • エミール・ガレとジャポニスム
  • フランス料理の誕生~ローズ・ド・シャントワゾーとレストラン~
  • アーサー王伝説について
  • 『プリンキピア』をめぐる一考察
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三浦ゼミ

  • ルソーの思想「自然」について~自然状態から現代へ~
  • 龍とドラゴン―龍から見た世界
  • 大聖堂とキリスト教の関係性
  • 西洋における人魚伝説
  • グスタフ・マーラー~作品を構成するもの~
  • ジークムント・フロイト
  • サグラダ・ファミリア~ガウディが遺したもの~
  • 音楽の歴史~過去から現在へ~
  • 世界遺産の過去と未来
  • 星座と信仰
  • フランスのファッション史
  • 魔女
  • 死生観~死から生を考える~
  • ドン・キホーテの見ていた世界―狂気と正常の境―
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