学科・大学院

2014年度
国際文化学科卒業論文

有富ゼミ

  • インドネシア史~日本から見る独立戦争~
  • 小津安二郎の見た日本の姿
  • 古代の女性における社会的地位の変容―統治者としての女帝の姿―
  • 台日関係の歴史と現在
  • 桃太郎説話の成立と展開
  • 江戸時代の女性と結婚
  • 院政期の女院
  • 「義」に生きたサムライ―「武士道」と「士道」に生きること―
  • 日本人の「聖地巡礼」における精神性と効率化
  • 『源氏物語』の英訳―ロイヤル・タイラーの翻訳について―
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川村ゼミ

  • 「笑われる」の社会的効用
  • クラシック音楽の演奏の違いはどこから来るのか
  • 日本におけるスポーツコミッションの発展
  • 成人の日から観る日本―ジェンダーの視点から―
  • シンガポールから考える東京の未来~MICE誘致の光と影~
  • 心でつなぐ日本と韓国~青少年交流を事例に~
  • 空間を創る~商業施設における空間演出~
  • 「東京の景観を考える」~記憶と忘却の視点から~
  • オクトーバーフェストの文化触変
  • ゆるキャラはまちをおこせるか
  • 2つのフットボール~なぜ「蹴る」は「運ぶ」よりも暴力的なのか~
  • sushiは寿司と言えるのか
  • アメリカで日本語教育は生き残れるか―日本のポップカルチャーの流行から考える―
  • 「最新」日本文化論
  • 日本社会と飲酒文化~台頭するソーシャルメディアと衰退する飲酒文化~
  • 展覧会と国家イメージ
  • ブロードウェイ・ミュージカルにおけるヒスパニックの表象―プエルトリカンを例に―
  • 米国州軍から考える自衛隊の未来
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石ゼミ(フフバートル ゼミ)

  • スポーツ選手と恋愛―試合と交際の両立について―
  • 女性の「女子」志向
  • 日本語の「国際性」をめぐって
  • 2020年東京オリンピックの開催意義―東日本大震災との関連で―
  • アメリカに潜む格差社会~先進国としてのアメリカのもう一つの顔~
  • 「無気力」とは何か~自身の経験を通して~
  • Social Networking Service が引き起こす社会問題―Twitter Facebook LINE を参考に―
  • 日本の若者からみた現代のサッカー―イギリスでのプレー経験を踏まえて―
  • 民話の伝承としての活字化―新治村の昔話を事例に―
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竹内ゼミ

  • 映画とファッション―『LEON』と『プラダを着た悪魔』が与えた影響―
  • ボーイズラブは何故読まれるのか―「対等な関係」と「純愛」への憧れ―
  • 日本の「女子旅」ブームに関する考察―観光都市・京都を中心に―
  • 非正規雇用で働く女性への育児支援の現状と課題
  • 個人のキャリア形成―会社と社員の「相互依存関係」から「相互選択関係」への変化―
  • アガサ・クリスティと「埋もれた罪」への裁き―『オリエント急行の殺人』を中心に―
  • EDMと若者―新しいポピュラー・ミュージック・カルチャー―
  • 音楽を共有する時代―テクノロジーの進歩がもたらすパラドクス―
  • 東京招魂社と桜―木戸孝允が込めた思い―
  • Jリーグの窮状―日本サッカーの現状と課題―
  • サービス産業における感情労働―ホスピタリティが求められる時代―
  • 大英帝国と紅茶―17世紀半ばから19世紀後半までを中心に―
  • クイア・イン・マンチェスター
  • 海外におけるMANGAの受容―少年漫画の魅力―
  • 女性にとっての心の「癒し」―チョコレートの魅力―
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中野ゼミ

  • 歴史都市鎌倉とその遺産価値
  • 就業人口減少への対処法―女性・高齢者・外国人労働力の活用―
  • 聖地巡礼―新しい観光のかたち―
  • アメリカ社会と日本人~メディアが生み出すジャパニーズ~
  • ミュージカルへの招待―若い世代にも舞台芸術を―
  • アメリカエンターテイメント界における同性愛者の闘い
  • パールハーバーからヒロシマまで―日米戦争の記憶―
  • 世界のトイレ文化―技術発展の歴史とおもしろ事情―
  • アメリカ大統領と権力
  • アメリカのアーミッシュ―映画の中のイメージと実像―
  • 人類への警鐘―時代を反映した風刺映画―
  • ストリートカルチャーという存在―自由とルールの交錯の中で―
  • 遊女という人々―映画に描かれた光と影―
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墓田ゼミ

  • 「ポスト2015とグローバルアクターの動向」日本とアフリカ、持続可能な世界を築くために
  • フェアトレードが持つ可能性―企業の取組みを例に―
  • 難民と心のケア
  • 国際協力とメディア―平和のためにメディアの力をどう活用するか―
  • コーヒーと貧困
  • シンガポールの事例から見る日本の外国人労働者受け入れ問題の未来
  • カザフスタン共和国の展望
  • 歴史から紐解くカンボジアの歴史―カンボジア難民について―
  • 戦場で生きる子どもたち―アフリカの紛争を例に―
  • 国連平和維持活動の成功と失敗―今後の展望―
  • 戦争と子どもたち
  • ストリートチルドレンから見る子どもの貧因
  • 人身売買の現状と展望
  • オーガニックを“特別なもの”から“当たり前のもの”に
  • 英語から見る社会言語学
  • BOPビジネスの可能性
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細谷(広)ゼミ

  • ゴルフからみるアメリカ社会と人種
  • 南米からの移民と日本の移民政策
  • サパティスタ運動―民主主義を問いかける先住民たち―
  • グローバル化時代の人材と日本の「グローバル人材」
  • 富士山の世界文化遺産登録における矛盾~登録理念と地域振興~
  • 紛争後社会における和解とは―南アフリカ真実和解委員会を事例に―
  • 元子ども兵の社会復帰について―シエラレオネを見つめて―
  • コミュニケーションが難しくなった若者たち
  • イラク戦争において民間軍事会社(PMSC)が果たした役割
  • 妖怪の観光利用―福島県二本松市の事例を中心に
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堀内ゼミ

  • 灰色銀行とエンデのモモ
  • Another Arts ―混濁の輝き―
  • 読書のすすめ
  • 風俗の是非
  • 孤独との戦い
  • 「おいぬ様」の虚像
  • 村上春樹と救世主
  • 自殺と他殺は紙一重
  • 反ピラミッド論
  • グレーゾーンのススメ
  • 世界をつなぐダンス~世界共通言語になるために~
  • 世界遺産のジレンマ
  • LINEの手引
  • 批判は大きなお世話
  • 神聖けん玉論
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松浦ゼミ

  • 『幸福な王子』とオスカー・ワイルド
  • ディズニー映画とジェンダー
  • ジョルジュ・サンドと『愛の妖精』
  • ルワンダのガチャチャ裁判と国民和解
  • アルフオンス・ミュシャについての一考察
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三浦ゼミ

  • イギリスの貴族文化についてM
  • ヴェルサイユ宮殿の暮らしM
  • 大衆操作とプロパガンダM
  • 若者における新しい宗教意識―サンティアゴ巡礼の事例―M
  • アルフォンス・ミュシャM
  • ファンタジーにおける名前の効用―ファンタジーの有用性―M
  • 小説の道徳としての「笑い」M
  • 世界遺産の光と影M
  • 日本のアニメーションの可能性M
  • お菓子の歴史からみえるフランスM
  • 宗教の対立―何が共存を妨げているか―M
  • イタリア・ルネサンスの思想と芸術M
  • ハプスブルク家と食文化M
  • 青い目から見た日本M
  • ロマン派音楽とショパンM
  • 江戸庶民の暮らしと諸外国から見た江戸M
  • 現代の工芸M
  • フランスのガストロノミM
  • ポストモダンを再考するM
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