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日本文学科小史

昭和40年4月1日、日本文学科は英米文学科、文化学科(現在の国際文化学科・現代社会学科の母体)と共に文学部を構成する3学科の1つとしてスタートしました。最初の4年間は学科ごとの入学定員が定められてなく、2年次進級の際に本人の志望と成績によって所属学科が決まるシステムになっていたのですが、予定入学者数が定められていて、日本文学科は70名でした。英米文学科が170名、文化学科が140名でしたから、本学科は最初からこじんまりとした学科でした。昭和41年4月に実際に進級して来たのは46名、次年度は64名で、教員も初年度3名、次年度5名でしたから、少数教員による少数教育でした。なお、昭和42年度には教員は7名になり、現在は9名です。この9名が、日本語学、近・現代文学、近世文学、中世文学、中古文学、上代文学の全領域をカバーしています。

歴代の専任教員を着任順(同時の場合は五十音順)に掲げます。青木伶子・神田秀夫・京極興一、小笠原恭子(着任時、助手)・成瀬正勝・前田愛、松村誠一、安田保雄、森川昭、三木紀人、前田透、遠藤宏、浅見和彦、揖斐高、羽鳥一英・柳井滋、林廣親、井島正博、久保田篤、鈴木日出男、森雄一、浜田雄介、吉田幹生、木谷眞理子、平野多恵、牧藍子。着任時は各人、それぞれの専門分野における新鋭、中堅、大家であり、新鋭は中堅・大家へ、中堅は大家へと着実に歩みを進めて行き、また、現在も進めています。そして、優れた研究業績を発表して著名な研究者ばかりであり、日本文学科が内外に誇るメンバーです。非常勤講師もまた発足当時から多士済々、錚々たる方々に出講していただいています。昭和46年4月、文学部は大学院文学研究科(修士課程)を設置しました。日本文学専攻と英米文学専攻の2専攻でのスタートでした。平成3年4月には、博士課程(前期・後期)に発展しました。始めは日本文学専攻と社会文化論専攻(文化学科が母体)の2専攻でした。成蹊大学文学部における日本文学科の占める位置の重さを示していると思います。創設以来カリキュラムの改定は何回も行ってきました。一般教養教育を重視しつつ、早い段階(1年次)から専門領域になじんでもらい専門中心の3・4年次へと段階的にスムースにステップアップできるようにカリキュラムを組み立てるということを基本方針としてきました。この方針に先鞭をつけたのが日本文学科です。専門領域をしっかり学ぶことによって培われた、豊かな批判力、柔軟で的確な判断力を充分に発揮した卒業生が社会の広い分野で活躍しています。

なお、『成蹊國文』第30号記念号(平成9年3月)には、日本文学科に関わる「回想」が掲載されています。ご参看いただければ幸いです。

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