お知らせ

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法学部 今井貴子教授の論考所収の共編著『ポピュリズムという挑戦-岐路に立つ現代デモクラシー』の書評が、『図書新聞』8月1日号に掲載


法学部政治学科 今井貴子教授(専門分野:政治学)の「遅れてきたポピュリズムの衝撃ー政党政治のポピュリズム抑制機能とその瓦解?」を所収した水島治郎編『ポピュリズムという挑戦ー岐路に立つ現代デモクラシー』が『図書新聞』の書評企画「今世紀のポピュリズムと代表民主政治ー「2020 JAPAN」を読む二冊」で取り上げられました(評者 村上勇介)。

書評の詳細は、こちらをご覧ください。(外部リンク、岩波書店)