お知らせ

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法学部 今井貴子教授の連載エッセイ「イギリス労働党の再出発―その険しい道のり」が、月刊誌『生活経済政策』2020年8月号に掲載


法学部政治学科 今井貴子教授(専門分野:政治学)の連載エッセイ「イギリス労働党の再出発―その険しい道のり」が、月刊誌『生活経済政策』(No. 283)2020年8月号に掲載されました。

記事の中で今井教授は、「弱い野党は政権にどう向き合い、政権獲得を目指すのか。新党首スターマーのもと、イギリス労働党は左派から中道へと軸足を動かし、コロナ禍で感染と失業のリスクに晒されている「新しい労働者階級」に手探りで接近し始めました。人々の信頼をどう回復していのか、労働党の再起への道のりを論じます。」とコメントしています。

月刊誌の詳細は、こちらをご覧ください(外部リンク、生活経済政策研究所)