意外と挑戦しやすい⁉副専攻

副専攻制度を知っていますか?

「聞いたことはあるけどよく知らない」「興味はあるけど手続きが大変そう」と思っている方も少なくないのではないでしょうか。

実は、副専攻制度は無理のない形で新たな分野に挑戦しやすい

プログラムなんです!

今回は副専攻の取り方やメリットなどについて紹介していきます。


副専攻制度とは?

副専攻制度とは、所属学科の専門教育に加えて、自身の興味関心やニーズに合わせプラスアルファの学修を進められるプログラムです!
現在は18種類(2026年度入学生からは17種類)の副専攻が設置されており、「一般的な教養だけでなく、全ての学問分野の基礎にある思想や哲学を掘り下げて学びたい」といった、学生の多様な関心やニーズに応えてくれる制度です。
例えば、「経済学部」×「SDGs副専攻」で持続可能な経済分野を探るなど、多彩な組み合わせにより自分だけの学びをデザインすることができます。
また、本プログラムの修了証は「オープンバッジ」にて発行されます。オープンバッジは、獲得した知識やスキルを証明する国際技術標準規格のデジタル証明書です!

副専攻についての案内はこちら
副専攻制度

履修方法は?

副専攻科目の受講に特別な手続きは必要ありません。
各副専攻によって決められた授業科目を16単位取得することで副専攻を修了することができます。ここで取得した単位は卒業に必要な習得単位数に算入されるので、自分の履修計画に組み込むことで大きな負担なく修了することができます。

副専攻の修了に必要な授業・単位はこちら

しかし、自分が所属している学部学科によっては履修できない副専攻があったり、他学部科目の履修の申請が必要になることもあるので注意が必要です。

特別な申請も必要なく、卒業に必要な取得単位数に含まれるということで、教職などの資格よりもハードルが低く、取り組みやすいのではないでしょうか。

実際に副専攻を履修中の方に聞いたアドバイス!

・取りたい資格と副専攻を繋げる
例:中国語の副専攻→HSK6級を利用
必修の第二外国語枠の中国語に追加して年に2単位ずつ修得し、残りをHSK6級取得による6単位で補う、など…

・学部と合わせる
例:文学部で歴史文化学専攻、経営学部で心理学専攻
他学部科目の履修に頼らないため、修了を目指しやすい

・その他履修のコツ
集中講義の活用
主専攻と両立するため、無理に1年で取ろうとしない!←半期で3コマまで、かつ1日1コマと決めて2、3年生で履修計画、など…

副専攻取得のメリット

副専攻を履修するうえでの最大のメリットは、所属学部の専門に加えて自分が興味関心を持った学びを得ることができるという点です!
成蹊大学は全学部が集約するワンキャンパスという強みを持っています。これにより、文理の枠を超えた横断的な学修をスムーズに行うことが可能です。

そして、学生にこの制度のメリットを聞くと「自分の主専攻と異なることを学ぶことで自身のモチベに直結しました!」や「専攻によっては他学部科目の履修に頼らなくても選択できるので手軽に目指せます!」、「企業で働くうえで活かせる知識を得ることができるため視野が広がりました!」という声を聞くことができました。就職活動の履歴書に書けるというだけでなく、大学卒業後にも役立つ学びを得ることができます!

いかがでしたか?この記事を読み、副専攻制度について気になっていたけど「やり方がわからない」と思っていた方も、初めてこの制度を知った方も取得してみたくなったのではないのでしょうか。ぜひ履修要項から自分の興味のあるプログラムを探して履修してみてください!

学生広報委員会の活動について知りたいと考えている方はこちらのリンクからどうぞ!

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担当/斉藤・三宅・吉田