成蹊大学高等教育開発・支援センター
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QLAの活用をご検討される方へ

2023年度の授業内活用の申請を開始いたしました。詳細につきましては、こちらをご覧ください。
ご不明点等ありましたら、高等教育開発・支援センター QLA担当(qla_committee@jc.seikei.ac.jp)までお問合せください。


よくある質問(教員向け)

学生向けのQ&Aも併せてご覧ください。こちら

 

1.QLAは誰でもなれるのでしょうか

QLAは大学公認の資格制度です。10回の『QLA育成プログラム』と上級救命講習を受講し、大学から修了認定を受けた有資格者のみがQLAとして授業支援に入ります。『QLA育成プログラム』には、成蹊大学部生で3年生以下であれば、誰でも応募することができます。
※新型コロナウィルスの感染防止のため、2020年度、2021年度は上級救命講習の受講は行っていません。

 

2.授業支援に入るQLAの人数は決まっていますか

履修学生30人に対し1名のQLAの配置を目安としていますが、QLAは学生の履修授業以外の空きコマでの活動となりますので、希望する人数が確保できない場合があります。現在は150人が登録している授業でも3、4名の配置となっています。

 

3.毎授業同じQLAが担当しますか。交代することはありますか。

学期終了まで同じQLAが担当します。担当QLAが授業期間内に交代することは原則ありません。

 

4.担当QLAを指名することはできますか

活用申請にあたって、QLAの指名や、性別、所属学部などの希望は原則としてできません。上述の通り、QLAは自身の履修授業の空きコマでの活動を基本としていますので、ハラスメント防止の観点から、QLAの希望を元に授業支援に適した学生を配置しています。

 

5.QLA育成プログラム』とはどのようなものですか

『QLA育成プログラム』は毎年後期に、週に1コマ100分の授業時間を使って10回実施しています。傾聴法や、質問法、シラバスの読み方、メールの書き方、ハラスメントや学習障がいの理解についての講習など、QLAとして教員や学生の支援活動に必要な素養や心構えと、教室設備の理解などを学びます。

 

6.授業前研修は必須ですか

専門科目については、原則必須としています。専門科目を担当するQLAは、授業と授業前研修の2コマ併せて活動できることが条件となります。教養科目や、専門知識を必要としない授業については、授業前研修の代わりに、第一回授業前と中間の2回、教員と担当QLA、事務局の三者でQLAの役割などについて打合せを実施しています。実施日は三者で相談の上決定します。


7.授業前研修ではどのようなことを行っていますか

授業前研修は、複数の授業の担当教員とQLAが集まり、合同で実施しています。最初に全体で前の授業を振り返り、課題などを共有します。その後授業毎に分かれて教員と担当QLAで次週の授業の事前打合せを行います。教員側からは、授業の展開や、授業内容の意図、QLAに担当して欲しい内容などを伝えます。QLAは、授業の進行や注意事項を「聞き取りシート」に書き起こし、グループワークの支援内容や授業内で行う課題等の難易度を確認など、教員に対し授業改善に繋がる提案をします。

 

8.授業前研修はいつ実施していますか

専門科目については、授業のコマとは別に、毎週決まった曜日の1コマ100分を使って実施しています。実施日については、毎年、授業前研修を必要とする教員間で相談の上決定します。

 

9.学期の前半のみなど部分的にQLAを活用することはできますか

QLAは授業の連続性を理解しながら支援を行いますので、隔週毎や回を限定しての活用はできません。前半のみ、後半のみなど集中した期間の活用については、現在行っておりませんが今後QLAが拡充するにあたって検討して参ります。QLA活動は学生アルバイトですので、部分的活用とすると条件に合う学生の確保が難しい可能性があります。

 

10.QLAの支援があまりない回があっても問題ないですか

QLAは授業中の支援活動だけではなく、目標設定や課題の内容への提案など、授業改善に繋がる活動も業務に含みます。ファシリテーターやグループワーク等、QLAの充当要件を満たす授業構成であれば、授業の構成上、活動の濃淡はあるものと理解しています。