■主催
成蹊大学Society 5.0研究所
■開催日
2026年5月25日(月)
■時間
15:10~16:45
■会場
4号館ホール
■参加者数
121名
■主催者代表
伊藤 敬介(成蹊大学Society 5.0研究所客員フェロー/早稲田大学大学院経営管理研究科教授)
2026年5月25日にみずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社データアナリティクス技術開発部長の井口亮氏による「金融機関におけるデータアナリティクスの進展」と題した講演会が開催された。講演会では、金融機関の現場で、生成AIなどの大規模言語モデル(LLM; Large Language Model)や機械学習などの先端的なデータ分析技術をどのように活用しつつあるか、また、信頼性・公平性・プライバシー保護・検証可能性など、AIや機械学習を活用する際にどのような課題があり、それらに対処する為にどのような技術が開発されつつあるか、などが紹介された。生成AIなどの分析技術の進化と分析データの多様化、それらを活用した金融機関のデータアナリティクス体制の高度化が、金融サービスをどのように変革させつつあるかを垣間見ることができた講演会であり、活発な質疑応答も行われた。
(成蹊大学Society 5.0研究所客員フェロー/早稲田大学大学院経営管理研究科教授 伊藤 敬介)