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2024年04月30日
メディア掲載
法学部法律学科 原 昌登教授(専門分野:労働法)のコメントが、4月26日(金)の十勝毎日新聞に掲載されました。
原教授は、「自社の従業員が顧客企業からハラスメントを受けたとして顧客企業を訴えた事例(いわゆるB to Bカスハラの事例)について、被害者が個人として相手方を訴えた事例はすでにあるが、企業が企業を訴える事例は非常に珍しい」とコメントしています。