CAPS 小松寛主任研究員(専門分野:国際関係論)の論説が7月9日(日)の琉球新報朝刊2面に掲載されました。

記事の中で小松主任研究員は、「知事の中国訪問といった沖縄県の地域外交は、基地問題について要請をする場ではなく、お互いにとってのメリットがなくては成立しない。そのため、沖縄県はどのようにアジア地域に貢献できるのかを考える必要がある」と論じています。

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