CAPS Book Series

アジア太平洋研究センター叢書

https://www.seikei.ac.jp/university/caps/img/027a.jpg




『Environmental Technology Innovation and ESG Investment:

In the Asia-Pacific Region

鷹岡 澄子(成蹊大学経営学部教授)著
(Springer 、2024年3月)

Back Number

※以下に記載のない過去の叢書は、叢書一覧 CAPS Book Series を参照

『World Hepaticas:世界のヘパティカ』大野 好弘(World Hepatica Laboratory代表・植物研究家)、久富 寿(成蹊大学理工学部教授)著
(エスプレス・メディア出版 、2023年12月)
『国家安全保障の脱構築:安全保障を根本から考え直す』遠藤誠治(法学部教授)編著
(法律文化社 、2023年3月)
Music in the Making of Modern Japan: Essays on Reception, Transformation and Cultural Flows (Pop Music, Culture and Identity)日比野 啓(文学部教授)・Barnaby Ralph(文学部教授)・Henry Johnson 編著
Palgrave Macmillan出版、2021年7月)
『認知言語学を拓く』
『認知言語学を拓く』森 雄一・西村 義樹・長谷川 明香 編
(くろしお出版、2019年10月)
『認知言語学を紡ぐ』
『認知言語学を紡ぐ』森 雄一・西村 義樹・長谷川 明香 編
(くろしお出版、2019年10月)
『変貌する恋愛と結婚』
『変貌する恋愛と結婚』小林 盾・川端 健嗣 編
(新曜社、2019年4月)
『国民国家と文学』
『国民国家と文学』庄司 宏子 編著
(作品社、2019年2月)
『グローバル化する<正義>の人類学』
『グローバル化する<正義>の人類学』細谷 広美・佐藤 義明 編
(昭和堂、2019年2月)
『中国北方危機言語のドキュメンテーション』
『中国北方危機言語のドキュメンテーション』李 林静・山越 康裕・児倉 徳和 編著
(新曜社、2019年4月)
『アメリカン・レイバー』
『アメリカン・レイバー』日比野 啓・下河辺 美知子 編著
(彩流社、2017年10月)
『危機言語へのまなざし』
『危機言語へのまなざし』石 剛 編
(三元社、2016年9月)
『メディアと文化の日韓関係』
『メディアと文化の日韓関係』奥野 昌宏・中江 桂子 編
(新曜社、2016年4月)
『移動する人びとの教育と言語』
『移動する人びとの教育と言語』趙 貴花 著
(三元社出版、2016年2月)
『変貌する恋愛と結婚』
『従業員と顧客の自発的貢献行動』上田 泰 編著
(多賀出版、2015年10月)
『ライフスタイルとライフコース』
『ライフスタイルとライフコース』山田 昌弘・小林 盾 編
(新曜社、2015年6月)
『アジアからの世界史像の構築』
『アジアからの世界史像の構築』湯山 トミ子・宇野 重昭 編著
(東方書店、2014年7月)
『難民・強制移動研究のフロンティア』
『難民・強制移動研究のフロンティア』墓田 桂・杉木 明子・池田 丈佑・小澤 藍 編著
(現代人文社、2014年4月)
『日本表象の地政学:海洋・原爆・冷戦・ポップカルチャー』
『日本表象の地政学:海洋・原爆・冷戦・ポップカルチャー』 遠藤 不比人 編著
(彩流社、2014年3月)
『分散システム:P2Pモデル』
『分散システム:P2Pモデル』滝沢 誠・榎戸 智也 共著
(コロナ社、2014年3月)
『カントからヘルダーリンへ 』
『カントからヘルダーリンへ 』瀬戸 一夫 著
(東北大学出版会、2013年12月)
『デモクラシーとコミュニティ』
『デモクラシーとコミュニティ』中神 康博・愛甲 雄一 編
(未来社、2013年9月)