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【報告】客員フェロー田中一秀氏が描いた大型イラストが、岐阜県で開催中の「SDGsフェスティバル」の一環として、大垣市スイトピアセンター内のアートギャラリー前通路にて期間限定で展示されています

■開催日
2025年 1月18日(土)~ 2025年1月31日(金)9時~17時 
■開催場所
岐阜県 大垣市スイトピアセンター内アートギャラリー前通路(学習館1階)
■詳細
サステナビリティ教育研究センター客員フェローの田中一秀氏(サイエンスイラストレーター「ずかんくん」)によって、廃材ロール紙(幅約368cm・高さ176cm)を使用して描かれた「春・夏・秋・冬」の大型イラストが、現在岐阜県で開催中の「SDGsフェスティバル」で公開されています。

このイラストは、季節ごとの星空や旬の魚を簡易な説明付きで描いたもので、大垣市スイトピアセンター内アートギャラリー前通路(学習館1階)にて展示中です。
このプロジェクトは、サンメッセ株式会社から提供された廃材ロール紙を利用した制作を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを広める活動の一環として行われました。

また、「清流の国ぎふ」SDGs推進ポータルサイトでも、環境に配慮したアートを楽しみながら四季の移り変わりを感じられる作品として紹介されています。