オーロラと宇宙シンポジウム「南極：地球を感じながら過ごした1年間」開催のお知らせ
成蹊学園サステナビリティ教育研究センターでは、2026年2月24日（火）に、オーロラと宇宙シンポジウム「南極：地球を感じながら過ごした1年間」を開催します。
成蹊学園の児童・生徒・学生・教職員のほか近隣にお住まいの方など、どなたでもご自由にご参加いただけます。ぜひご来場ください。
日 時：2026年 2月24日（火）16：00〜17：30
場 所：成蹊大学4号館ホール
講 師：門倉 昭氏（元 日本南極地域観測隊隊長、現 データサイエンス共同利用基盤施設 極域環境データサイエンスセンター長）
進 行：藤原 均（成蹊学園サステナビリティ教育研究センター所員、成蹊大学理工学部教授）
内 容：南極で過ごした1年間は、過酷な環境の中での活動であると同時に、地球とそこに生きる自分を深く感じる時間でもありました。南極観測隊隊長として体験した極地での生活や、夜空に舞うオーロラなど南極ならではの自然現象について写真や動画をまじえながらお話しします。
申 込：不要
費 用：無料
なお、当日は成蹊小学校6年生を対象とした理科特別授業も実施します。