今秋、アジア太平洋研究センターでは、朝日新聞海外特派員・編集委員らと成蹊大学の専門家たちとの
オンラインでの対話形式の講演会を全6回で開催いたします。
最終回・第6回の内容は【総括】で、朝日新聞 稲田 信司GLOBE編集長と
法学部 高安 健将教授(アジア太平洋研究センター所長)による講演の収録を配信開始いたしました。
第6回【総括】 対話のポイント
1.バイデン政権の誕生でグローバル・ガバナンスは変わるか?
2.ワクチン問題と国際協力のゆくえ
3.「トランプのアメリカ」とポピュリズムの土壌
4. 2021年と気候変動問題
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