CAPS小松寛主任研究員(専門分野:国際関係論)が、4月29日(土)「台湾有事」を起こさせない沖縄対話プロジェクト主催、琉球新報社共催の「沖縄・台湾対話シンポジウム」に登壇し、その様子がメディアに紹介されました。

小松主任研究員は、「軍拡競争ではなく、軍備管理、軍縮こそが重要だとする国際世論の形成を目指すべきだ」などと述べました。

詳細は以下のリンクからご覧いただけます:

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1704587.html (外部リンク・会員限定)

https://www.fnn.jp/articles/-/521900 (外部リンク・動画ニュース)