2025年10月7日(火) 2025年度CAPSオムニバス講義(成蹊教養カリキュラム「共生社会トピックス:アジア太平洋地域の国際協力と開発援助」)において、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授 アレクサンダー・ブフ氏による講演会が開催されました。

■日時
2025年10月7日(火) 5限 16時50分〜18時30分
■会場
成蹊大学 3号館303教室
■主催
成蹊大学アジア太平洋研究センター
■参加者数
115名
■講演者とテーマ
アレクサンダー・ブフ:早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授 
「日本における竹島と北方領土の認識の形成過程:返還運動の役割」
■司会者
永野 護:成蹊大学経済学部教授​/アジア太平洋研究センター所長/成蹊大学リーディングリサーチャー
■使用言語
日本語

会場の様子
会場の様子