2022年度の受賞内容

2022年度(第5回)受賞内容

たくさんの応募の中からサステナビリティ大賞7件が決定しました。4月のESD成蹊フォーラムの中で表彰式が実施され、受賞者に賞状と副賞が贈呈されました。

サステナビリティ大賞

小学校1年生 「いきものをまもるかつどう」

「いきものをまもるかつどう」
「いきものをまもるかつどう」
講評:
多くの場所で色々な方と関わりながら、調べるだけでなく、広める活力がすばらしい。絵と文での訴えは心に響く。

サステナビリティ大賞

小学校4年生 3名 「もしも、災害が起きたら?」

「もしも、災害が起きたら?」
「もしも、災害が起きたら?」
講評:
実際にライフラインをとめて生活してみるという発想が面白く、本当に災害にあったときにも役立つ。

サステナビリティ大賞

中学校2年生 5名(武蔵野ふるさと歴史館ワーキンググループ)
「武蔵野ふるさと歴史館展示「成蹊の歴史と建造物」」

「武蔵野ふるさと歴史館展示「成蹊の歴史と建造物」」
「武蔵野ふるさと歴史館展示「成蹊の歴史と建造物」」
講評:
地域の機関と連携し、生徒たちのアイディアを展示の形にできたことが高く評価できる。

サステナビリティ大賞

中学校 特別研究グループ ユネスコスクール 「成蹊の自然資源と環境を活かす」

「成蹊の自然資源と環境を活かす」
「成蹊の自然資源と環境を活かす」
講評:
ユネスコスクールらしい活動が満載。グループとして2年目に、生徒自ら企画・実施できたことが大きな前進。

サステナビリティ大賞(環境地図部門)

小学校4年生 「野菜の無人直売所と畑」

「野菜の無人直売所と畑」
講評:
地図が美しくかつていねい。経年変化の考察も良い。

サステナビリティ大賞(環境地図部門)

小学校4年生 「えんとつから考える環境~薪と電気について~」

「えんとつから考える環境~薪と電気について~」
講評:
「えんとつ」から環境を考えるというのがユニーク。地図も説明も充実している。

サステナビリティ大賞(環境地図部門)

小学校6年生 「私達の街に優しさを」

「私達の街に優しさを」
講評:
身近で白杖の方を見かけたことからここまでまとめたことがすばらしい。
  • ・所長賞 成蹊小学校 1年生児童 「文化祭発表作品「せいけい大こんちゅうてん」」
  • ・所長賞 小学校 3年生 3名 「成蹊の気温~昔はもっとすずしかった!?~」
  • ・所長賞 小学校 4年生 「セミと地球温暖化~食品ロスを考える~」
  • ・所長賞(環境地図部門) 小学校 3年生 「いざという時の成蹊小学校しゅうへんの公衆電話マップ」
  • ・所長賞(環境地図部門) 小学校 4年生 「ぼくの通学路<茗荷谷駅周辺>AED どこにある?」
  • ・所長賞(環境地図部門) 小学校 4年生 「WとGのなぞ」
  • ・ERCS賞 小学校 1年生 「おこめづくりをとおしたリサイクルかつどう」
  • ・ERCS賞 小学校 2年生 「川上から海がんまで~海のごみについて考える~」
  • ・ERCS賞(環境地図部門) 小学校 3年生 「自てん車安全マップ」
  • ・ERCS賞(環境地図部門) 小学校 3年生 「港区港南防災マスターズ」
  • ・ERCS賞(環境地図部門) 小学校 3年生 「国立駅南口周辺 バリアフリーたいおうMAP」