「成蹊学園サステナビリティ教育研究センター（ESDセンター）」開設が日刊工業新聞、教育家庭新聞に掲載
2018年4月1日にオープンした、「成蹊学園サステナビリティ教育研究センター（ESDセンター）」開設が、4月19日日刊工業新聞朝刊23面、4月23日教育家庭新聞に掲載されました。
記事の中では、本学がESD活動を小学校から大学まで連携して実施している日本で唯一の学校であることや、本学が創立以来、100年以上にわたってESD活動に力を入れてきたこと、本学の伝統である体験型・観察型の理科・環境教育が取り上げられています。
「成蹊学園サステナビリティ教育センター（ESDセンター）」
成蹊学園では、90年の気象観測の歴史に代表されるように、 「本物にふれる教育」を成蹊教育の原点として位置づけてきました。このような成蹊教育の伝統に上に、小学校から大学までが一体となって「持続可能な開発のための教育（ESD）」に取り組むべく、成蹊学園サステナビリティ教育研究センターを開設しました。