【開催報告】難民映画祭パートナーズ上映会「ピース・バイ・チョコレート」
■日時:6月24日(水)12:30~14:30
■場所:成蹊大学11号館1階 プレゼンテーションエリア、西1号館103教室
■内容:映画「ピース・バイ・チョコレート」上映会、STUDY FOR TWO 成蹊大学支部活動紹介
■登壇・運営:STUDY FOR TWO 成蹊大学支部
■参加人数:23名
■主催:成蹊学園サステナビリティ教育研究センター
■後援:国連UNHCR協会
■イベント紹介ページ:
https://www.seikei.ac.jp/gakuen/esd/news_topics/2026/21589.html
成蹊学園は、難民映画祭パートナーズとして、定期的に学内で映画上映会を開催しています。
6月24日(水)には、映画「ピース・バイ・チョコレート」の上映会を実施し、学生と教職員のみなさんにご参加いただきました。
今回の企画・運営にあたったのは、サステナビリティ教育研究センター登録団体の「STUDY FOR TWO 成蹊大学支部(以下、SFT)」の学生たちです。
上映前に、SFTより作品の紹介に加え、日頃の活動紹介(使い終わった教科書の再活用を通じて、途上国の子どもたちへの教育支援)や、教育を受ける機会とそれを取り巻く環境の話をしました。特に、途上国の子どもたちの中には、紛争や社会不安により難民となり、安定した教育環境を失っているケースも少なくありません。安全な暮らしと学びの場がいかに大切であるか、そしてその機会が失われている現状について、映画の内容とも重ねながら理解を深める機会となりました。
参加者からは「難民という状況に置かれながらも新しい土地で懸命に生活をする姿がとても印象に残った。チョコレートを通して信頼関係を築いてる様子を見て、とても温かい気持ちになった。また、偏見を持たずに相手と話すことがお互いの理解に繋がるのだと学んだ。」や「難民として苦労する家族の主観に留まらず、地域社会と共生していくことの難しさ、家族で生きていくとは何かについて、鮮明に描いていると感じた。」といった声が聞かれました。