サステナビリティ教育研究センターが三菱食品株式会社物流センターの見学ツアーを開催しました
6月18日(木)、サステナビリティ教育研究センターが、三菱食品株式会社物流センター(神奈川県厚木市)の見学ツアーを開催しました。学部・学年を横断して約10名の学生が参加し、食品卸売業界および物流の現場への理解を深めました。
当日は、業界説明や環境に配慮した資源循環の取り組みに関する講義の後、物流センター(倉庫)内を見学しました。庫内では、自動化設備と人の作業が融合し、効率的な物流を支えている様子を間近に見ることができました。また、環境に配慮した資材の活用や、省力化による生産性向上が労働環境の改善にもつながっている点など、さまざまな工夫が紹介されました。
参加した学生からは、
「実際の現場を見ることで、物流や卸売業の理解が深まった」
「廃棄物削減やマテリアルリサイクルなど、企業のサステナビリティの取り組みを具体的に知ることができた」
「卸売業は単なる仲介ではなく、物流の効率化や食品ロス削減に貢献している重要な役割を担っていることが理解できた」
「見学前のイメージと大きく異なり、省力化・機械化によって、多様な人材が活躍できる職場環境であることに驚いた」
といった声が寄せられました。
本ツアーを通じて、学生たちは業界や物流の仕組み、企業のサステナビリティの取り組みを理解するだけでなく、社会課題とビジネスの関係性について考えるきっかけも得たようです。