2024年7月18日(木)にCAPS招聘外国人研究員として日本に滞在中の徐浤馨氏による研究報告会が行われました。
■日時
2024年7月18日(木)16時〜18時
■会場
成蹊大学 6号館601A会議室
■登壇者とテーマ
徐 浤馨 氏(淡江大学グローバル政治経済学科日本政経研究修士プログラム専任助理教授・台湾)
「ポスト安倍時代における日本と台湾の外交関係への発展について」
■コメンテーター
井上 正也氏(慶應義塾大学法学部教授)
■司会
帶谷 俊輔(成蹊大学法学部准教授)
■参加者数
17名
■使用言語
日本語
■主催
成蹊大学アジア太平洋研究センター
記事掲載『CAPS Newsletter No.165』予定

台湾・淡江大学グローバル政治経済学科日本政経研究修士プログラム専任助理教授

慶應義塾大学法学部教授(左)
司会:帶谷 俊輔
成蹊大学法学部准教授(右)