学生の皆様

For Students

内定者インタビュー

Career Support

将来を見据えて、どのように学びに向き合いましたか。

見事に内定を勝ち取った学生に、自身の大学生活と就職活動を振り返ってもらいました。


大学生活を通して、広い視野を持って動くことの大切さを知り、
さまざまなサービスを展開する企業を志望しました。

1年次

何か新しいことを始めたくて、スキューバダイビングのサークルに入部。また、母校をもっと好きになりたいという気持ちから大学祭の運営・企画を行う欅祭本部に入り、当日のパンフレットの制作をしました。

2年次

漠然と将来はメディア関係の仕事に就きたいと考えていましたが、多様な授業を受けていくうちに、社会心理学に興味を持つように。欅祭本部では広告を作成。協賛企業とのやりとりなどを通じて、社会人として働くということを実感。

3年次

欅祭本部の委員長になり、学業以外のほぼ全ての時間を欅祭の準備に費やしました。部員や関係するさまざまな人とのやりとりで対話力が上がり、人をまとめる力もつきました。欅祭終了後、12月頃から就職活動をスタート。

思い出がつまった欅祭のパンフレットと、後輩からのメッセージ入りのスタッフジャンパー

4年次

社会心理学のゼミでは、インタビュー調査などフィールドワークが中心。実際に体験することでしか得ることができないものがあることを知りました。就職活動でも、実際に人に会うなどの主体的な情報収集を大切にしました。仕事で目指すのは「未来の当たり前」をつくり出すこと。そのために挑戦し続けます。

自分の可能性を狭めず、「やってみよう」という気持ちを大切に。機会は豊富にある!

Message

※内容は取材当時のものです。