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インターンシップで社会人と接した経験が自身の将来を考える上でプラスになりました
最初はテレアポ(電話で訪問のアポイントをとる)だけで緊張していましたが、今では電話の際も、直接お会いした際も、お客様と自分らしく楽しく会話できるようになりました。もちろん、営業職として大切な力を身につけることができたとも感じています。また、インターンシップ先の上司や先輩社員とも接する機会を多く持つことを心掛け、それぞれの方の仕事に対する考え方をじっくり聞くことができました。就職活動が本格化する前にインターンシップで社会人と働く経験ができたことは、自分の将来を考える上でも良かったなと思います。

自分のことだけでなく、人に寄り添える社会人に
大学生活を通じて、"新たなことに挑戦する力"を得ることができました。例えば、まったく知らない世界だった長期インターンシップの現場で素敵な方々と出会えたのも、勇気を出して新たなことに挑戦したからだと思います。また、振り返ると自分のことに精一杯で、周りの人たちを十分に支援できなかったと感じています。自分のタスクをきちんとこなしていくことはもちろんですが、困っている人がいた時に手を差し伸べられる人になりたいです。将来的には、誰からも頼りにされ、後輩の育成に携われるような人になれるよう、全力で頑張っていくつもりです。
