学科・大学院
メディア・リテラシー演習は、武蔵野市と三鷹市を合わせた地域の中心圏に位置する成蹊大学の特徴を最大限に活かした、ユニークな実践型科目です。授業では、武蔵野・三鷹の地域情報発信の重要な担い手として活躍してきた市民や「株式会社エフエムむさしの」の協力の下に映像作品やラジオ番組を制作し、完成した作品を成蹊学園の公式YouTubeチャンネルやコミュニティFM局(むさしのFM)を通じて実際に発信していきます。
映像作品制作演習の作品発表会
ラジオ番組制作演習の番組生放送
テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、インターネット、携帯電話など、さまざまなメディアから伝えられる膨大な情報に取り囲まれて成り立っている私たちの生活。そのような「情報のバザール」の中で、信憑性のある情報とない情報、自分にとって価値のある情報とない情報とを見分ける「鑑識眼」を私たち一人ひとりがもつことの重要性は、これまでになく高まっています。メディア・リテラシー演習では、参加者が自ら情報を発信する作業を体験することにより、メディア・リテラシー=「あたえられた情報を鵜呑みにするのではなく、主体的に選び取り、意味づけていく能力」を育むことを目指します。
メディア・リテラシー演習で学ぶのは、単なる情報機器の操作法や作品制作のノウハウだけではありません。実際に地域で活躍している個人や団体の支援を受けながら取材や情報の編集・発信をおこなうことで、(1)マス・メディアと地域メディアとの関係、特に、地域メディア独自の存在意義と可能性、(2)従来型の行政ではカバーできないコミュニティ活動にとって地域メディアがもつ意味(3)市民と行政それぞれの立場から見た「情報化」の違いと、その間を調停していく作業の重要性など、幅広い問題について体験にもとづく実践的な理解を得ることができます。それはきっと、皆さんがこれからの社会を生きていく上での貴重な武器となることでしょう。
武蔵野・三鷹というめぐまれた地域環境/情報環境があってはじめて可能になるメディア・リテラシー演習に、あなたもぜひ参加してみませんか?
映像作品制作演習の取材の様子
ラジオ番組制作演習の取材の様子
2020年度 | COVID-19と社会 |
---|---|
2021年度 | 新型コロナウイルス感染症と社会 |
2023年度 | ポストコロナ時代の地域と大学 |
2024年度 | 成蹊、吉祥寺、100年 |
2019年度 | 地域の暮らしにおける様々な「壁」 放送番組の告知文・学生の声はこちら▼ ・「メディア・リテラシー演習」制作のラジオ番組が放送されます」 |
---|---|
2021年度 | コロナ禍でつながる地域コミュニティ 放送番組の告知文・学生の声はこちら▼ ・「メディア・リテラシー演習」制作のラジオ番組が放送されます」 ・「2021年度「メディア・リテラシー演習B」の学生の声」 |
2022年度 | 大学生活とジェンダー 放送番組の告知文・学生の声はこちら▼ ・「2022年度「メディア・リテラシー演習B」の学生の声」 関連リンク▼ ・「メディア・リテラシー演習」制作のラジオ番組が放送されます」 ・「文学部現代社会学科「メディア・リテラシー演習」の2022年度履修者による 座談会が男女平等推進情報誌『まなこ』に掲載されました」 ・「メディア・リテラシ演習の生放送の様子がJ:COMで紹介」 |
2024年度 | 東京・武蔵野・吉祥寺の100年 放送番組の告知文・学生の声はこちら▼ ・「2024年度「メディア・リテラシー演習B」の学生の声」 関連リンク▼ ・「文学部現代社会学科「メディア・リテラシー演習B」の履修生が制作した ラジオ番組 が放送されます」 ・「文学部現代社会学科「メディア・リテラシー演習B」の履修生が制作した ラジオ番組が放送されました!」 ・「文学部現代社会学科「メディア・リテラシー演習B」の履修生がラジオに 生出演します」 |