お知らせ

【トンネル山 卒業生日記】 #03 トンネル山と歩んだ6年間
トンネル山での思い出を振り返る卒業生の日記をお届けいたします。
トンネル山再生プロジェクトでは、卒業生の皆さまからトンネル山にまつわる思い出を募集しています。
思い出をお寄せいただける方は、成蹊みらい共創募金事務局(kifu@jc.seikei.ac.jp)まで
お気軽にご連絡いただけますと幸いです。

トンネル山と歩んだ6年間
10代・卒業生
6年生のパートナーとお互いに自己紹介をした後、一番最初に遊んでもらったのがトンネル山。
登って、滑って、周りをぐるぐる回って、夢中になって遊んだ1年生の頃。
コロナ禍の2年生では分散登校だったから、時間を惜しむようにトンネル山を駆け回った。
3年生になると、毎日急いで給食を食べ、みんなでトンネル山グラウンドへ走った。
4年生、5年生になると興味が他に拡がって、足が遠のいていった。
けれども、トンネル山は遊ぶだけの場所じゃない。
マラソン大会で走りきった後は、いつもトンネル山の上でクラス写真を撮った。
みんながハシゴの一番上に乗りたがって、トンネル山の場所の取り合い。
一番上は狭くて、足を踏み外したら下に落ちてしまうのではないかと、ドキドキしたのを覚えている。
6年生では体育委員の活動で、怪我防止のためにトンネル山の周りの砂をほぐした。
遊ぶ側から、下の学年の子の安全を考える側になったことに驚く自分がいた。
1年生の頃は余裕で通り抜けられたトンネルも、小学校を卒業する頃には小さく感じて通り抜けられなくなった。
私たちの心と体の成長を、ずっとずっと見守ってくれてありがとう。
また会いたいよ。