はじめての
寄付をお考えの方へ

はじめての寄付をお考えの方へ

成蹊学園へのご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

学校への寄付をはじめてお考えになるとき、どこか戸惑いを感じられる方も多いのではないでしょうか。

「自分の支援に意味はあるのだろうか」「少額でも役に立つのだろうか」----そうした思いが浮かぶことは、決して特別なことではありません。

ここでは、なぜ成蹊学園が皆さまのお力をお借りしたいと考えているのか、そしてご寄付がどのように学びの現場につながっていくのかについて、ご案内いたします。

学びは、誰かの支えの上に成り
立っている

児童・生徒・学生が日々過ごす教室や校庭、図書館や学習スペース。その一つひとつは、教職員の取り組みだけでなく、これまで学園を支えてくださった多くの方々の想いによって形づくられてきました。

たとえば、成蹊小学校の教室に並ぶ机とイス。これらは、皆さまからお寄せいただいたご寄付を活用し、より使いやすく、耐久性の高いものへと一新されました。子どもたちはこの机とイスで、日々の学びと向き合っています。

また、成蹊大学の学生が利用する情報図書館のオンラインデータベース「PressReader」にも、皆さまからのご寄付が活用されています。世界120か国以上、7,000以上の新聞・雑誌にアクセスできるこのデータベースには、翻訳や音声読み上げなどの機能も備えており、学生に幅広く活用されています。

学びの環境とは、社会の変化や時間の経過に応じて、少しずつ手を入れ、整え、育てていくものです。

その歩みを静かに支え続けているのが、皆さまからのご寄付なのです。

どうして皆さまのお力が必要な
のか

学校の教育活動は、社会の変化やその時代に求められる人物像に応じて、歩みを止めることなく続いていきます。

これまでどおりの教育を維持していくだけであれば、学校だけの力でも対応できるのかもしれません。
しかし、これからも在校生や卒業生にとって誇らしい学校、次の世代に選ばれる学校であり続けるためには、教育環境や学びの在り方を絶えず見直し、より良いものへと更新し続けていく姿勢と推進力が必要です。

たとえば、自転車を思い浮かべてみてください。
同じ力でペダルをこぎ続ければ、確かに前に進むことは可能です。ですが、より速く、より遠くへ進むためには、ギアを一段上げる必要があります。そしてその分だけ、より多くの推進力も必要となります。

寄付は、まさにその「もう一段上のギア」を回すための「推進力」なのです。学校だけの力では難しい、新たな学びの機会創出や学習環境の整備などを、より確かなものにする上で大きな支えとなります。

小さな一歩でも、確かな力となる

どのような寄付であったとしても、それは「子どもたちの学校生活を、少しでも豊かにしたい」という想いそのものです。そうしたお一人おひとりの想いが重なり合うことで、成蹊をもっと誇れる学校、もっと選ばれる学校へと前進させる大きな力に変わります。
成蹊学園では、小学校から大学までのさまざまな学びの現場で、あなたの想いが届くことをお待ちしています。