2019.02.16 成蹊学園サステナビリティ教育研究センターの活動が電気新聞に掲載されました 成蹊学園サステナビリティ教育研究センターの活動が、2月4日電気新聞朝刊に掲載されました。記事の中では、ESDの推進に向けて、成蹊学園が国立極地研究所と包括連携協定を締結したことが紹介され、センター所員である理工学部の藤原均教授が「私たちの接する身近な自然と、極地の自然に表れる気候変動などを比較し、関連付けて考えることはとても大切だ」とコメントしています。 関連リンク 成蹊学園と国立極地研究所が包括連携協定を締結 ― ESD推進で連携・協力