Faculty Development

成蹊大学のFD

活動方針

「成蹊大学におけるFD基本方針」及び「2025~2026年度成蹊大学FD活動方針」に対するマネジメントレビューに基づき、2027~2028年度の大学全体のFD活動方針について、 以下のように定める。 
※【全学】は全学的に取り組むべき目標、【高教】【学部等】はそれぞれ、高教センターおよび各学部・研究科
 等が主体となって取り組むべき目標を指す。 

1. 当期におけるFD活動の重点目標
① 新しい教育環境・技術を活用した多様な教育の推進および柔軟かつ複層的な支援体制の構築
 ・ 生成AI等の新たな技術の普及に対応し、教育活動に適切に活用するための授業設計・課題設定・評価方法
   に関する知見の共有およびFD研修会の開催【全学】
 ・ BYOD環境を活用した教育・学習効果の向上策の検討【全学】
 ・ 学生の主体的な学びの場としてのラーニングコモンズの活用促進策の検討【全学】
 ・ 指導補助者(TA・QLA・ASTA等)の質保証のための養成・研修制度の整備と、指導補助者の活用に関す
   る研修の実施(学生アシスタント制度を活用した研修会の提案を含む)【高教】
② 研究の推進や社会連携なども含めた広義のFDを視野に入れた幅広いテーマについてのFD活動の展開
 ・ 産学連携や地域連携を意識した学習機会拡大策の検討【全学】
 ・ 研究推進や管理運営機能開発の観点から組織として取り組むべき課題の洗い出しと対応策の検討【全学】

2. FD活動における継続的な取組み・課題
(1)すべての専任教員が参加可能なFD活動体制の構築およびその持続
 ・ FD活動期間のサイクルと構成員の参加のしやすさに配慮した、適切な時期およびテーマによるFD研修
   会の開催【全学】
 ・ 各教員のFD活動参加状況を把握し学部等の要請に応じて開示できる持続可能な支援体制の構築【高教】
 ・ 授業研究会等を通じた授業改善の持続可能な取組み【全学】
(2)学習形式の多様化の促進
 ・ 少人数制授業(ゼミナール等)における課題発見解決型学習の強化【全学】
 ・ 反転授業などの先進的な授業形式と連携した自発的な学びの推進【全学】
 ・ 教育活動の活性化や特色ある教育を支援する奨励金制度の整備【高教】
(3)学習成果の測定・評価およびフィードバックの仕組みの構築と、それを活用した教育改善
 ・ 卒業論文、卒業研究、ゼミレポートなどの評価基準の明示【学部等】
 ・ 試験結果の通知等、学習成果のフィードバックの促進【全学】
 ・ IR調査結果やアンケートを活用した教育改善策の検討【全学】
 ・ グループ学習を活用した授業運営やグループ学習用教材の開発に関する情報提供および支援【高教】
(4)大学院教育にかかるFD活動の実施【全学】

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