Faculty Development
成蹊大学のFD
活動方針
「成蹊大学におけるFD基本方針」及び「2023~2024年度成蹊大学FD活動方針」に対するマネジメントレビューに基づき、2025~2026 年度の大学全体のFD活動方針について、以下のように定める。
1. 当期におけるFD活動の重点目標
※【全学】は全学的に取り組むべき目標、【高教】【学部等】はそれぞれ、高教センターおよび各学部・研究科
等が主体となって取り組むべき目標を指す。
① 多様な授業・教育内容に対応可能な柔軟かつ複層的な支援体制の構築
・ BYOD環境を活用した教育・学習効果の向上策の検討 【全学】
・ 学生の主体的な学びの場としてのラーニングコモンズの活用促進策の検討 【全学】
・ 授業研究会等を通じた授業改善の持続可能な取組み 【全学】
・ 少人数制授業(ゼミナール等)のいっそうの活性化をめざす持続可能な取組み 【全学】
・ 動画教材を活用した授業の運営および教材開発に対する多角的な支援体制の構築 【高教】
・ 指導補助者(TA・QLA等)の質保証のための養成・研修制度の整備と、指導補助者の活用に関する研修
の実施(学生アシスタント制度を活用した研修会の提案を含む) 【高教】
② すべての専任教員が参加可能なFD活動体制の構築およびその持続
・ FD活動期間のサイクルと構成員の参加のしやすさに配慮した、適切な時期およびテーマによるFD研修会
の開催 【全学】
・ 各教員のFD活動参加状況を把握し学部等の要請に応じて開示できる持続可能な支援体制の構築
【高教】
③ 研究の推進や社会連携など幅広いテーマについてのFD活動の展開
・ 産学連携や地域連携を意識した学習機会拡大策の検討 【全学】
・ 産学連携や地域連携を支援する奨励金制度の整備 【高教】
・ 研究推進の観点から組織として取り組むべき課題の洗い出しと対応策の検討 【学部等】
2. FD活動における継続的な課題
※各学部・研究科等においては、それぞれの実情に応じた優先順位で、可能な範囲で取り組むこと。
(1)学習形式の多様化の促進
・ グループ学習を活用した授業運営やグループ学習用教材の開発に関する情報提供および支援
・ ゼミ等における課題発見解決型授業の強化
・ 反転授業などの先進的な授業形式と連携した自発的な学びの推進
(2)学習成果の測定・評価およびフィードバックの仕組みの構築と、それを活用した教育改善
・ 卒業論文、卒業研究、ゼミレポートなどの評価基準の明示
・ 試験結果の通知等、学習成果のフィードバックの促進
・ IR調査結果やアンケートを活用した教育改善策の検討
・ ルーブリック策定に向けた理解を深めるための研修の実施
(3)大学院教育にかかるFD活動の実施
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