学部間連携・産学連携 人材育成プログラム
MBT体験談

文学部 国際文化学科

2025年度 MBT体験談

苦手を強みに変えたMBTでの挑戦

私がMBTを知ったのは、高校生の時です。グループでの議論や人前での発表に苦手意識を持っていた私にとって、自分を大きく成長させる機会になると考え、MBTへの参加を決意しました。

MBTは、成蹊大学で受講できる授業の中でも特にハイレベルなプログラムだと思います。その分ハードなスケジュールになることも多く、私自身、文化会競技ダンス部に所属していることもあり、スケジュール管理には本当に苦労しました。部活にMBT、就職活動と、毎日が忙しく大変でしたが、仲間たちと協力して一つのものを作り上げるという経験ができ、改めてMBTに参加して良かったと感じています。

MBTでは、6人のグループで7カ月かけて一つの課題に取り組みます。「実現可能性」と「学生らしさ」という、ビジネス視点とワクワク感のバランスを取るのが難しく、納得がいくまで何度も議論を重ねました。また、私たちのグループは提案をより魅力的に見せるためにプレゼンにも力を入れ、何度も練習を行いました。その結果、議論やプレゼンの経験をたくさん積むことができました。

今では、かつて苦手意識を持っていたことを驚かれるくらい、ゼミや部活、就職活動でも積極的に発言・発表できるようになり、MBTを通して大きく成長することができたと感じています。「苦手なことを克服したい」「得意なことを活かしたい」と考えている人にとって、MBTはきっと成長を実感できる場になるはずです。ぜひ挑戦してみてください!

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法学部 政治学科

2025年度 MBT体験談

未知の環境への挑戦がもたらした成長

私がMBTに応募した動機は、大学を卒業してから社会人として貢献する時間の方が何倍も長いわけで、そういった意味で選考過程を経たレベルの高い仲間たちと切磋琢磨できることは意義深いと考えたことです。そして、プログラムを一通り終えた今、その感覚は正しかったなと感じています。

MBTで企業様から頂く課題はまさにその企業様自身が本当に抱えているような本気の課題です。決して学生用の課題ではありませんから難易度は高いのです。初めは、頭を抱えるばかりで時間が過ぎました。しかし、MBTでともに挑むことになる戦友たちは本当に優秀です。私はリーダーとして班を率いる立場でしたが、班員それぞれが持つ背景から来るアイデア、それを通して行った議論はいずれもこれまでにない内容の濃さで、私は班の調整役として振る舞えば十分でした。それくらい班員は150%の力を出そうとしてくれます。一人として課題から逃げる人はいなかったのです。その結果、どのグループも企業の方から高評価を得ました。かけた時間が膨大だった分、達成感は大きかったです。私自身もリーダーとしていかに振る舞うか学ぶことができ、インターンでは苦労しなかったです。

MBT13期生となる皆さんに言いたいのは環境の変化なくして成長なし、ということです、これまでにない環境であるMBTは大きな成長を促します。しかし、やり切ることが前提です。最後まで頑張ってください。

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理工学部 理工学科 応用化学専攻

2025年度 MBT体験談

挑戦の先で見つけた自分の強み

私がMBTに参加を決めた理由は、大学生活で何か大きなことに挑戦したいという思いからでした。プログラムでは課題の解釈自体が難しく、最初は戸惑う場面も多くありました。しかし、異なるバックグラウンドを持つチームメイトと支え合いながら取り組む中で、お互いの強みを活かした議論が生まれ、気がつけばかけがえのない仲間になっていました。

活動では、学生ならではのアイデアとは何か、を常に考え続けました。特に私は班で唯一の理系だったためその視点を活かしたアイデア提案を意識して取り組みました。また、情報収集の中で複雑な情報を計算によって必要なデータへと落とし込むことで、議論の基盤づくりに貢献しました。数字や根拠に基づいて現実的に物事を捉える姿勢が、チーム全体の方向性をより具体的で実行可能なものにする助けになったと感じています。ビジネスプランを考えるにあたり、ビジネスの仕組みや世の中がどう成り立っているのかを理解する機会が多く、自分の視野が一気に広がりました。

MBTは、自分の克服すべき点を見つめ直し、成長できる場であったと感じています。大学生活の中でこんなに頑張った!といえる経験ができたことは私にとって大きな財産です。やって良かったと思えるプログラムです。是非チャレンジしてみてください。

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