学生の皆様

For Students

内定者インタビュー

Career Support

将来を見据えて、どのように学びに向き合いましたか。

見事に内定を勝ち取った学生に、自身の大学生活と就職活動を振り返ってもらいました。


Episode 01

ゼミで鍛えた
「自分の考えを伝える力」が面接で役立った

就職サポートが手厚い成蹊大学に魅力を感じて進学しました。幼い頃から金融業界への興味があったため、経済学部現代経済学科を選びました。

ゼミでは「経済発展と格差」をテーマに学びを深め、卒業論文は「スポーツと地域経済の発展」をテーマに掲げました。これまで経験してきたスポーツと、経済という学びを結び付けて論じたいと考えたからです。スポーツイベントやチームが、地域の雇用や消費をどのように生み出し、地域の活性化につながるのか。データや先行研究をもとに分析しながら、地域に根ざしたスポーツの可能性を探っています。

ゼミや専門科目ではプレゼンテーションの機会が多く、人前で自分の考えを整理して、短く効率的に伝える力が自然と鍛えられました。入学前はあまりプレゼンの経験がなかったので初めはあまり得意ではありませんでしたが、授業で発表の経験を重ねるうちに、落ち着いて話せる自信がついたと感じています。

Episode 02

アメフト部で身につけた継続力と
リーダーシップ

中学・高校と野球部に所属していましたが、大学では新しいスポーツに挑戦したいと考え、雰囲気の良さやコンタクトスポーツへの憧れもあって、アメリカンフットボール部に入部。私が2年次に、関東学生アメリカンフットボール連盟の1部リーグへ昇格し、チームみんなで勝利を挙げる喜びを知りました。部活で得た一番の財産は、苦しくても継続する力です。練習は決して楽ではありませんが、仲間と声を掛け合いながら乗り越えてきました。3年次からはディフェンスリーダーを任され、約35名のディフェンスユニットをまとめてチームを牽引する立場も経験しました。このことは、就職活動で自分の強みとしてアピールできた部分だと感じています。

また、部活動がハードな時期でも、スーパーマーケットでのアルバイトを続けました。授業や就職活動の両立が難しい時期も、社員の方々と相談しながらシフトを調整し、責任をもって働き続けた経験は、任されたことをやり切る姿勢を養ってくれました。

Episode 03

多くの業界の話を聞き、仕事の
イメージをつかむ

本格的に就職活動を始めたのは3年次の7月頃で人より遅いスタートでした。まずは視野を広げたいと思い、合同説明会に参加して、興味のあった金融業界以外の企業の話も積極的に伺いました。並行して、OB・OG、つながりのあった社会人の方々から話を伺い、仕事や業界のリアルなイメージをつかんでいきました。インターンシップは、金融、メーカー、ゼネコンなど、複数の業界に参加。出世だけを目標に働きたくはないと思っていたので、暖かい雰囲気があるところ、チームワークで働ける企業を志望しました。実際の業務を体験したり、新規事業の提案に取り組んだりするなかで、「社会のどこで、どのように価値を生み出したいのか」を具体的に考え、理解を深めていきました。

キャリア支援センターには、「何から始めればいいのか」というところから相談し、「どのような企業の説明会に行くべきか」といったアドバイスをいただきました。インターンや本選考が本格化してからは、エントリーシートの添削や志望企業についての相談など、細かなところまで親身に対応していただきました。

Episode 04

保険にとどまらない価値提供で地域や人々の挑戦を支えたい

就職活動を進めていくうちに、「社会の縁の下の力持ちとして働きたい」という思いが強くなりました。そこで目を向けたのが、社会を根底から支える仕事だと感じた損害保険業界です。損害保険は、お客様の「いざ」という時を支えるだけでなく、新しい挑戦を後押しする役割も担っています。

また、大学の学びで興味をもった地方創生の分野と結び付けて考えたとき、損害保険会社なら地域の産業やスポーツと連携しながら、新たな価値を生み出すことができるのではないかと感じました。なかでも全国各地で地方創生に取り組み「保険にとどまらない価値提供」を掲げている企業に大きく惹かれました。選考では、論理的に話をまとめる力、部活動で鍛えた継続力、ディフェンスリーダーとして周囲に良い影響を与えてきた経験などを評価していただけたのではないかと思います。

社会人になってからも、スポーツには継続して関わっていきたいと考えています。競技に取り組むだけでなく、たくさんの人との出会いを大切にしながら、将来的にはスポーツに関連した事業にも携わり、地域や人々の挑戦を支えていきたいと思います。

就職活動で役に立ったツール

Webテスト対策本と『会社四季報』、そして『業界地図』です。四季報や業界地図を読み込むことで、企業ごとの特徴や業界全体の位置づけを俯瞰して理解することができ、自分がどのような業界・企業で働きたいのかを考える大きなヒントになりました。Webテスト対策は、一人で黙々と取り組む必要があり、部活や授業との両立も含めて最も苦労した部分です。それでも参考書を繰り返し解き続けた経験が、最後まで粘り強くやり抜く力をさらに鍛えてくれました。

Webテスト対策本と『会社四季報』、そして『業界地図』です。四季報や業界地図を読み込むことで、企業ごとの特徴や業界全体の位置づけを俯瞰して理解することができ、自分がどのような業界・企業で働きたいのかを考える大きなヒントになりました。Webテスト対策は、一人で黙々と取り組む必要があり、部活や授業との両立も含めて最も苦労した部分です。それでも参考書を繰り返し解き続けた経験が、最後まで粘り強くやり抜く力をさらに鍛えてくれました。

※内容は取材当時のものです。