学生の皆様

For Students

内定者インタビュー

Career Support

Episode 01

現実の経営課題に即した
"身につく"学び

経営学部は、さまざまな分野への興味を持ちながら、実社会で求められる力を多角的に身につけたいと考えていた私にぴったりの学部でした。

成蹊大学進学の大きな決め手となったのが、経営学部生のみが履修できる定員25名の選抜制「高度情報分析プログラム」の存在です。ここで学べば、情報社会に適応していく人材として成長できると考え、入学前から挑戦したいと強く思っていました。

入学後は、経営学の基礎から応用までを体系的に学び、特に財務・組織論・マーケティングなどについて、実際の企業事例と結びつけながら理解を深めました。単なる知識の暗記ではなく、現実の経営課題に照らして考えることで、「今、企業はどんな課題に直面しているのか」「どのような意思決定をしているのか」を自分の言葉で説明できるようになっていきました。

Episode 02

選抜制プログラムとゼミで鍛えた、相手に伝わる提案力

「高度情報分析プログラム」では、統計学やプログラミングを活用したデータ分析を学び、アンケートや企業財務データを用いた多変量解析に取り組みました。仮説を立てて検証するプロセスを繰り返したことで、「感覚ではなくデータに基づいて意思決定する力」が身につきました。また、同じく選抜制の産学連携人材育成プログラム「MBT(丸の内ビジネス研修)」では、企業の課題にチームで取り組みました。提示されたテーマは「トラックドライバー不足による物流問題」。異なる学部のメンバーと深夜までオンラインで議論を重ねました。大変ではありましたが、限られた時間のなかでディスカッションをしながら、提案にまとめ上げた経験があったからこそ、後のインターンシップなどで、自らの意見を臆せずに発言できたと感じています。

伊藤ゼミは先生と学生の距離が近く、楽しみながら学んでいます。ゼミでは「企業行動研究」をテーマに、市場や業界の現状分析を行いながら課題を抽出し、改善策を毎週プレゼンします。発表内容は徹底的に議論され、論理の精緻さや説得力が常に求められました。こうした経験を通じて、「課題を多角的に捉え、相手に伝わる形で提案する力」が鍛えられました。

Episode 03

ゼミやレポートで培った力は
自己アピールにも直結

経営学部で身につけた知識は、企業研究や業界研究の際に大いに役立ちました。財務諸表の読み方や組織運営の仕組みを理解していたことで、企業をイメージだけでない視点から捉え、志望動機にも具体性と深みを持たせることができました。それ以上に大きかったのは「学び方」です。ゼミやレポートを通じて培った情報収集力、物事を論理的に整理する力は、自己分析や面接での受け答えに直結しました。自分の経験を「背景・課題・行動・結果」という流れで整理し、相手に伝わりやすい形に落とし込むプロセスは、学部での訓練がなければ身につかなかったかもしれません。

学業以外では、サウナ施設でのアルバイトに力を入れました。利用者満足度向上の企画に取り組み、「お客様自身が発汗体験を創り出せるイベント」を提案し、利用者目線で新しい価値を生み出した経験は、就職活動でも強くアピールできました。

Episode 04

「人々の新しい挑戦を支援する」を軸に就職活動

就職活動で大切にしていたのは、「人々が新しいことに挑戦できるよう支援したい」という思い。それを実現できるフィールドとして、社会インフラを支える金融業界に注目し、インターンシップに参加しました。損害保険業界を志望したのは、「挑戦を支える」という軸と最も強く結びついていると感じたからです。未知のリスクを定量化し、商品やサービスとして提供することで、人や企業の新しい挑戦を支援できると考えました。

内定をいただいた企業は、月面開発に関わるリスクを保障する「月保険」や、映像データをAI解析して道路の損傷検知に生かす取り組みなど、保険の枠を超えた挑戦を続けています。インターンやOB・OG訪問で出会った社員の方々も、温かみのある人ばかり。「ここで自分も挑戦を重ねたい」という強い思いで選考に望みました。

就職活動中は努力が結果に結びつかないことも多く、落ち込むこともありましたが、不採用の理由を分析して次へ生かした結果、最終的に内定につながりました。

就職活動で役に立ったツール

オンライン面接やインターンシップの際に使用していたリングライトです。Zoomなどでの選考が増えるなか、第一印象を左右するのは画面越しの表情や明るさ。リングライトを使うことで顔全体が明るく映り、表情やアイコンタクトが相手に伝わりやすくなります。自分をより快活で誠実に見せるための大きな助けになったツールです。

オンライン面接やインターンシップの際に使用していたリングライトです。Zoomなどでの選考が増えるなか、第一印象を左右するのは画面越しの表情や明るさ。リングライトを使うことで顔全体が明るく映り、表情やアイコンタクトが相手に伝わりやすくなります。自分をより快活で誠実に見せるための大きな助けになったツールです。

※内容は取材当時のものです。