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【トンネル山 児童日記】#05 うけつぐ笑顔
トンネル山の再生を心待ちにする児童の日記をお届けいたします。
うけつぐ笑顔
成蹊小学校3年生
私は、トンネル山にたくさんの思い出があります。
それもあり、六十年というほこり高いれきしを持った
トンネル山が作りかえられると知った時には、
ものすごくショックで、とてもざんねんでした。
(もっともっと遊びたかったなぁ。)と思いました。
私がトンネル山を見たのは、
入学する前のはじめてのさくら祭りに行った時でした。
色々な遊具がある中で、トンネル山だけが光りかがやいて見えました。
ふれたとたん、心をぐっとつかまれたようなドキドキ、ワクワク感がありました。
入学してからはもう毎日のようにトンネル山で遊びました。
とくに、あのすべり台のつるつる感が大好きです。
なぜなら、すべるいきおいと速さがとても気持ちよいからです。
それにおにごっこにはすごくいい場所で、思いっきり遊ぶには、ぜっこうの遊び場でした。
トンネルの中もハラハラして楽しかったです。
トンネル山も、みんなに楽しく遊ばれてうれしかったと私は思います。
これからのトンネル山は当時の風けいを見せてくれる昔のトンネル山とはちがいますが、
それでも気持ちをうけつぎ、私たちを元気に、そして笑顔にしてくれることでしょう。
ずっと私たちのことを見守ってくれたトンネル山は、
形がなくても気持ちはずっとそこにありつづけるでしょう。
その気持ちをわすれずに、そして笑顔で遊んでゆこうと思います。