
Activities 01
サステナビリティ教育研究センターの取り組み
けやき循環プロジェクト

成蹊学園のケヤキ並木は、在校生・卒業生にとって母校のシンボルであるだけでなく、市指定文化財(武蔵野市天然記念物第1号)にもなっており、地域からも愛される大切な場所です。高木化を抑える剪定や落ち葉処理の負担といった課題解決のため、「落ち葉は資源!」を前提に、落ち葉や枝を活用して循環する仕組みを作り出すものとしてけやき循環プロジェクトは始まりました。落ち葉を集め、堆肥作りや焼き芋大会で活用する、地域のイベントで枝を使ったワークショップを行うなど、学園内や地域の交流の輪が広がることを目指しています。
Activities 02
サステナビリティ教育研究センターの取り組み
ユネスコスクール認定

成蹊学園は2019年にパリのユネスコ本部よりユネスコスクールに認定されました。これは本学園の教育実践がユネスコ憲章に通ずるものとして高い評価を受けたことを意味します。成蹊大学としても、2018年よりユネスコスクール支援大学間ネットワーク(ASPUnivNet)に加盟しており、学校法人全体でユネスコスクールの活動を推進するというのは世界的にも珍しいケースです。この活動を通じて、学園の教育理念と実践を広く国内外に発信するよう努めています。
Activities 03
サステナビリティ教育研究センターの取り組み
成蹊気象観測所

成蹊中学・高等学校の敷地内に設置されている気象観測施設です。1926年に正式な観測を開始して以来、一日も欠かすことなく観測を継続しています。2026年には気象観測開始100年を迎え、長期にわたり連続した観測記録を有する、国内有数の民間気象観測所の一つです。大きな特徴は、教育を主目的として運営している点です。1994年に自動観測システムを導入した後も、気象現象の仕組みを直感的に理解できるよう、あえてアナログ式の観測機器を継続して設置しています。生徒たちは昼休みを利用して交代で観測を行うなど、実践的な気象観測を通じて学びを深めています。
Activities 04
サステナビリティ教育研究センターの取り組み
ESD成蹊フォーラム

「持続可能な社会の担い手づくり」という観点から、成蹊学園の各学校および地域がつながることを目的として2016年より毎年開催しています。本学園の学生・生徒・児童を対象に環境活動、異文化間の交流、地域コミュニティでの取り組みなど、優れた持続可能な将来を視野に入れた活動を表彰する「サステナビリティ活動表彰」や、各学校からのESD活動の実践報告、識者による講演会などを行っています。
Activities 05
サステナビリティ教育研究センターの取り組み
オーロラと宇宙シンポジウム

一貫連携教育の一つとして、宇宙や地球を知るシンポジウムを毎年開催しています。これまでにオーロラや惑星探査に関する講演、デジタル4次元地球儀「ダジックアース」や実際に南極で使われた防寒具、南極の氷の展示などを行ってきました。地域に開かれたイベントにもなっており、参加者が宇宙科学を楽しむことができる機会となっています。