- 第1回:2011年11月「用紙使用量削減」
- 第2回:2012年 4月「用紙使用量削減」
- 第3回:2012年11月「学生の通行ルール遵守」
- 第4回:2013年 4月「学生の通行ルール遵守」
- 第5回:2013年11月「学生のごみ分別」
- 第6回:2014年11月「用紙使用量削減」
- 第7回:2015年11月「電気の無駄遣い防止に向けた啓蒙活動の実施」
- 第8回:2016年11月「秋の夜長に環境を想う」
- 第9回:2017年11月「成蹊大学環境まつり~環境を考えることをカタチに~」
1975年12月 | 工学部で防災の心得を策定。 |
---|---|
1988年 7月 | 工学部安全管理及び事故処理に関する申合せを制定。 |
1992年12月 | 工学部安全規則を制定。 |
2002年 3月 | 安全と環境に配慮した工学部新実験実習棟が竣工。 |
2003年 1月 | 工学部安全規則等を廃止し、工学部安全環境整備規則を制定。 |
2003年10月~11月 | 成蹊大学秋季公開講座を「環境保護と現代の生活」という統一テーマで実施。 |
2004年 3月 | 新しい環境技術(屋上緑化、太陽光発電、センサー型自動照明システムなど)に基づく設備を備えた大学西1号館(法科大学院棟)を建設。 |
2004年 4月 | 経済学部経済経営学科に「社会と環境コース」を設置。 |
2006年 5月 | 成蹊大学前期公開講座第1回講演会のテーマを「環境とエネルギー」で開催。 |
2006年 6月 | 新しい環境技術(屋上緑化、太陽光発電、センサー型自動照明システムなど)に基づく設備を備えた情報図書館を建設。 |
2006年 7月 | 成蹊大学学生環境委員会が発足。 |
2007年 2月 | 理工学部安全環境整備委員会による安全ガイドブックの編集作業。 |
2007年11~12月 | 成蹊大学後期公開講座を「地球温暖化を考え、行動する」という統一テーマで開催。 |
2008年 2月 | 化学物質管理システムを導入。 |
2008年 4月 | 学生環境委員会が入学式後の学生生活オリエンテーションおいて、新入生に対する環境活動オリエンテーションを実施。以後2016年まで毎年実施。 |
2008年 5月~ 6月 | 成蹊大学前期公開講座第3回講演会のテーマを「食とエコ」で開催。 |
2008年 9月~ 2009年 1月 |
経済学部が2008年度武蔵野市寄付講座として「Thinking"ECO"―環境を考え取り組む―」を開講。 |
2008年10月 | 毎月15日を環境負荷軽減の活動を行う「大学環境デー」に制定。 |
2008年11月 | 高圧ガス貯蔵庫建設。 |
2009年1月 | 重油式ボイラー設備撤去。 |
2009年5月~6月 | 成蹊大学前期公開講座を「環境」という統一テーマで開催。 |
2009年9月 | 学生向け「内部環境監査員養成セミナー」を開催。受講者に「内部環境監査養成コース終了証」を授与。以後2017年まで毎年実施。 |
2009年9月 | 第1回エコ大学ランキングで成蹊大学が私立大学で第3位になる。 |
2009年11月 | 成蹊大学賞に新たに『環境学術部門』を設け、学生2名が受賞。 |
2009年12月 | フィールドに雨水浸透人工芝を採用した全天候型の「けやきグラウンド」完成。 |
2009年12月 | 大規模地震を想定した避難訓練実施し、753名の学生と110名の教職員が参加。以後年1回以上の訓練を毎年実施。 |
2010年4月 | 学部横断の「成蹊教養カリキュラム」がスタートし、「成蹊環境セミナー」をはじめとする環境科目を開講。 |
2010年6月 | 成蹊大学法学会主催講演会で「地球環境温暖化対策と国際貿易の法律問題」をテーマとして松下滿雄名誉教授が講演。 |
2010年6月 | 学園の内部環境監査において学生が内部環境監査員として参加。以後2016年まで毎年参加。 |
2010年11月 | 第2回エコ大学ランキングで成蹊大学が私立大学で第5位になる。 |
2010年12月 | 成蹊大学賞『環境学術部門』で学生1名が受賞。 |
2011年6月 | 成蹊大学前期公開講座第2回講演会のテーマを「ごみと植林と温暖化」で開催。 |
2011年7月 | 学生環境委員会の企画で、大学1号館にゴーヤのグリーンカーテンを植栽。また、打ち水も実施。 |
2011年9月 | キャンパス内の喫煙場所を整理・縮小し、新たにガラス壁で囲まれた喫煙ハウスを設置。 |
2011年10月 | 第3回エコ大学ランキングで成蹊大学が総合第5位、私立大学で第3位になる。 |
2011年11月~ 2017年11月 | 第1回「大学環境ウィーク」を実施。以後、それぞれテーマを定めて年2回毎年実施。期間とテーマについては、後述のとおり。
|
2011年11月 | 「用紙使用量削減」をテーマに第1回「大学環境ウィーク」を実施。 |
2011年11月 | アジア太平洋研究センター主催連続講演会第4回目のテーマを「中国での環境問題解決への実践的アプローチと課題」で開催。 |
2011年11月 | 学生環境委員会の企画で、ゴーヤ撤去後のプランターを有効活用し、冬にかけて花を咲かせるパンジーを植栽。 |
2012年10月 | 第4回エコ大学ランキングで成蹊大学が初の中規模部門第1位、2年連続総合第5位になる。 |
2012年12月 | 学生環境委員会が、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」に学園と共同出展し、本学の取り組みについて広くPRを行う。 |
2013年6月 | 成蹊大学前期公開講座第2回講演会のテーマを「地球温暖化とエネルギー」で開催。 |
2013年11月 | 第5回エコ大学ランキングで中規模部門5位、総合15位の成績を収める 。 |
2014年5月 | 1年次配当の登録必須科目「フレッシャーズ講座」の中で学生環境委員会の学生とともに、「成蹊学園の環境対策 」をテーマに授業を実施。 |
2014年6月 | 光ダクトや自然換気システムなど環境に配慮した大学6号館が完成。 |
2016年5月 | 成蹊大学前期公開講座第3回講演会のテーマを「変わる東京の気候環境」で開催。 |
2016年7,10月, 2017年3月 |
キャンパス内に緑の植物と花を増やす取り組みとして、学生の手による植栽、花の手入れを行う「フラワーマネージャー」プロジェクトを実施。 |
2017年5~8月 | 学生環境委員会が実施してきた大学1号館でのゴーヤのグリーンカーテンの植栽を学生ボランティア本部Uni.環境チームが実施。 |
2017年7,10月, 2018年3月 |
「フラワーマネージャー」プロジェクトを発展させ、大学区域と法人区域による共同プロジェクト「けやき循環プロジェクト」を立ち上げ、その活動の一環として植栽を実施。なお、植栽以外にも、11月及び12月に学生と教職員が共にけやき並木の落ち葉集めを実施し、その後集めた落葉を使って堆肥作りも行っている。 |
閉じる