寄付者の想い・感謝の声

【奨学金】「私がゴルフを続けられた理由」
経営学部 総合経営学科 4年
松尾 美咲 さん
奨学金名:成蹊大学給付奨学金
給付金額:年額 300,000円
ゴルフとともに歩んだ13年間
私は父の影響で8歳の頃からゴルフを続けてきました。大学生になった今も体育会ゴルフ部に所属し、リーグ戦メンバーとして競技を続けています。
しかし、競技ゴルフには多くのお金と時間が必要です。道具代や遠征費、試合のエントリー費などの負担は決して小さくありません。振り返れば、休日の早朝からの送迎や練習環境の整備など、両親は私がゴルフに打ち込めるよう長年支えてくれました。
大学の学業にも全力で
成蹊大学では、高校時代から関心のあった経営学を学んでいます。講義はどれも興味深く、学ぶ楽しさを感じながら勉強に取り組み、1年次から3年次にかけて平均GPA*3.7以上(3年次後期は4.0)の成績を取ることができました。
高校時代に特待生として学費の免除を受けた経験があったため、大学でもこれまでの自分の努力を何らかの形にしたいという気持ちがあり、奨学金の申請を考えるようになりました。
また、長年ゴルフを続けさせてくれた家族に対し、少しでも恩返しができればという思いも、申請を後押しした理由の一つでした。
*GPA(Grade Point Average):大学の成績評価を表す指標。すべての履修科目が最高評価の場合は4.0となります。
奨学金で伝えたかった「ありがとう」
大学に学業成績を評価していただき、給付奨学金を受給することができました。私はその奨学金を、これまで長年にわたり私を支え続けてくれた両親に渡しました。
幼い頃から当たり前のように使っていたゴルフクラブや練習環境、試合への参加も、振り返れば家族の支えがあったからこそ実現できていたものです。大学生になり、自分でアルバイトをして競技費用の一部を負担するようになって、改めてそのありがたさや大変さを実感するようになりました。私にとって奨学金は、学業への評価をいただいたという喜びだけでなく、長年支えてくれた家族へ感謝の気持ちを伝える機会でもありました。
家族への感謝の気持ちを形にできたことを、心から嬉しく思っています。ご支援くださった皆さまに深く感謝するとともに、これからも学業やゴルフを通じて得た経験を大切にしながら、自分を支えてくれた方々への感謝を忘れず歩んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。
(2026年7月取材)
奨学金の支援は、寄付先「成蹊学園奨学基金(学資支援)」から行うことができます。
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