11/20(木)アフタヌーン・ミニレクチャー『現代語からみた江戸言葉 -近世江戸語と現代語との意外な接点-』のお知らせ
【在学生・教職員対象】
11号館トーリウムでは、お昼休みに教員が専門分野について楽しく語る『アフタヌーン・ミニレクチャー』を開催しています。
11月20日(木)には、文学部 岡部嘉幸先生に『現代語からみた江戸言葉 -近世江戸語と現代語との意外な接点-』というテーマでレクチャーをしていただきます。
■イベント概要
今から約200年前ほどの江戸という都市で人々はどのように話していたのでしょうか。
このレクチャーでは200年前の「江戸語」の実態を、現代の私たちの言葉と比較しながら紹介します。
そこから見えてくる「江戸語」には「現代語」と異なる特徴もありますが、現代の言葉、特に今の「若者ことば」との意外な共通点も見られます。
それらについて具体例をあげながらわかりやすくお話したいと思います。
ご参加の方には、ピーチくんのお水をプレゼントします。
お昼ご飯を食べながら聞いていただけますので、理系文系学年問わず、お気軽にご参加ください!
参加希望の方は下記URLからお申込みください。
当日参加も大歓迎です!
■日時 : 11月20日(木)12:30~13:00
■場所 : 11号館1階プレゼンテーションエリア
■対象 : 本学在学生、教職員
申込みはこちらから
※大学のアカウント経由で申し込みをしてください。
皆様のご参加、お待ちしています!